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第78章 上巻 育成調教編 最終章後編

　瞳は浴衣をはだけた儘、布団の上に座り…
「無理しなくても大丈夫なのよ、覚悟して来てたし元々それが私の役目だったし…」
　真夜 命じられたら何でもするのかよ、ならさっきの男でも良かったんじゃないか！

　瞳「そうだけど、恐い思いはしたく無いの(｡•́_•̀｡)」
真夜 僕だって奴と変わらないクズだよ、酷い事するかも知れないからそれでも良いのかよ！
　瞳「全く知らない人寄りは、会ったばかりだけど一応気を使ってくれる優しさは有るみたいだしね❣」

　言ったな知らないからね、僕はクズだと言ったからね四つん這いにお尻をこっちに向けて開いて見せてよ！
　瞳は真夜に云われる儘に、真夜にお尻を向け自らの両手で尻を開いて見せた(//∇//)コレで良い？

　真夜[嗚呼〜お尻の穴迄濡れてるのが、良く見える尻穴に指先☝を挿れてあげるから動かして🤤💓]
　プスッ、嗚呼〜んっ、何本挿れてるの変態さん(//∇//)ヌプッヌポッ、ヌルヌルッ嗚呼んっ❣

　真夜[感じてる瞳先生は、ド変態だな🥹🎵]あぁんっ、意地悪、私はド変態の女教師なのね(//∇//)
　グチャネチョ💦[おまんこから、汁が溢れ出てるよ先生❣]嗚呼〜もう挿れて下さいぃ…❣

　真夜[どっちに、何を挿れて欲しいの瞳先生？😍]
あぁんっ、本当に悪い子、先生のおまんこに真夜君のおチンポを挿れて下さいぃ…(//∇//)💦
[瞳先生のお願いを、無下には出来ないね❣]瞳の尻をパシッ👋と、平手打ちし怒張を突き立てる真夜😍

　ブチュ、ヌルヌルッ滑る様に真夜チンポを呑み込み、嗚呼あぁああんっ、良いぃ…はぁうぅ〜んっ💓
[嗚呼〜先生のおまんこ蕩けてるよ、パシッ👋この大きな尻を振ってもっと感じて😍]

　ああんっ、奥迄突いてぇ…グチョグチャグチュ💦瞳は尻を揺らし激しく腰を振り立てた.ᐟ

　様子を見に出た龍はドアに耳👂を当て、様子を伺ってたのは泉の部屋だった…はぁうぅ〜🎶
　クッ駄目だ、誰かが既に居る…ドア越しに泉の喘ぐ声が聞こえて居た、しかも相手は二人らしい💧

　龍は諦め他の部屋へと向かい、ドア🚪に耳を当てる静かだったドアには鍵が掛って居た留守？
　この部屋は緋華の筈だったが、微かに人の気配を感じた龍はドアをノックするが返答は無かった…。
　後廻しにして、美鈴の部屋に向かう龍！