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第10章 悪夢

　真矢 中々時間に追われ、美鈴ちゃんともゆっくり話出来無いから何か有ったら遠慮なく言ってね❣
　美鈴「ハイ、有難う真矢さん！」その縄に縛られた、乳房は如何して？等と聞ける筈も無い😱💦

　学園へと送って貰い見送ると、深い溜息を吐いた…

　三年生に成り、クラス替えで小夜とは別のクラスに別れ替りにって訳では無いけど緋華と同じクラスだった…。
　オハヨ〜美鈴❣聞いた？臨時コーチが来るんだって高等部男子が主らしいけど、女子中等部の私達連覇組もだって！

　いつもの明るい、緋華が話掛けて来る❣
美鈴「らしいけど、必要以上に関わら無い方が良いよ！」
　緋華なは、去年女子平泳ぎで県大会1位だった！美鈴は女子背泳とメドレーで1位…。

　今年最後の夏を勝てば、県内連覇な訳で高等部水泳女子部も期待してるらしい…
　美鈴に取っては、ハナハナ迷惑な話だった…💧

　緋華 噂に拠ると中々のイケメンマッチョって、聞いたけどそうでもないの？
「見た目だけなら、中身は鬼畜野郎のナルシストね❣」
なら、要注意の危険人物じゃない.ᐟ

　そして、放課後を迎えた…
美鈴は小学生時代のコーチから渡された、白と紺のツートンの競泳水着に着替えプールサイドに並ぶ…。
　緋華 美鈴ちょっとそれ、ヤリ過ぎ色々ハミ出しそうよ❣
「仕方無いのよ、臨時コーチの差し金なの💧緋華こそ、身体のラインが丸見えよ❣」

　コッチも色々遭って、先輩二人の魂胆だし💧
「成る程、武藤と下部の二人ね！」
早速選抜チームは、男女混合で別けられて清水清貴コーチの指示で練習に入り一般チームは顧問の先生に従う…

　緋華 何これ、女子私達二人だけじゃん😳💧
清水コーチ[ストレッチから、始めるぞ❣]
　美鈴の水着は、ピチピチに喰い込み上から溢れ出そうな乳房に、こん盛りと膨らむおまんこにビッチリ喰い込む割目、Ｔバック状のプリプリのお尻…

　動く度に、肉が弾けんバカリに揺れる(//∇//)💦

　一方緋華も負けて無い、露出度は少ないものの薄い伸縮性の高い生地が身体に張り付き両乳房の形、乳首迄クッキリと浮彫にされ❣
　プックリした膨らみに、縦皺の形状までリアルに浮出し卑猥さを強調する。

　目前の、男子達の熱視線を浴びる二人…。
コーチ[女子二人を見本にし、怪我しない様に充分に体を解す分ったな.ᐟ両手を上げて、深呼吸から❣]