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第78章 上巻 育成調教編 最終章後編

　部屋の中では、ベット上に降ろされた真矢の上に覆い被さる店主がペニスを突き立て…
　その店主の尻を掴み、尻穴を掘る皐月の大きなチンポ三人が折重なり腰を廻し喘ぎ声をあげて居た…うぅ💦

　各個室に別れてから二時間後、浴室に集められた真矢、皐月、美鈴、緋華、泉、小夜に瞳…(//∇//)💧
　まるで品評会の様に、一列に全裸姿で並べられた彼女達の姿が在った…。
　彼女達の前には店主と男性従業員が、ニヤニヤと品定めする様に舐める様な視線を注ぎ好き勝手な事を言い会う

　その数分前に、温泉宿に一台のＧＴＳが到着し遅れてＧ６３が到着して居た…。
　全く言い出したら、訊かないからな若は…
無免許なのに、勝手に飛び出すんだから😅

　オマケに俺達置いてけぼりで、追い掛けるのも大変だったよ…まぁ〜そこが若らしいんだがな🎶
　Ｇ６３の車内で、そう話てるのは風見兄弟真と真一だった…「俺達はフロントで、ノンビリ待機だな❣」

　浴室では店主が並ぶ真矢達を、一人ずつ観て周り…
[お前達今夜はラッキーだったな、コレだけの巨乳美女が揃い拝める何て二度と無い上に抱けるんだからな🤤💓]
　オォ〜確かに、有り得無いよなぁ〜こんな事😍異常な盛り上がりをみせる男達❣

　真新しい縄目が綺麗な肌に残る、真矢を好奇な目で見詰める男達一歩前に出され戸惑う表情を浮べる(｡•́_•̀｡)💦
　覚悟して居たとは言え、まさか相手が丹波達では無く温泉宿の店主と従業員なのだ当然だった！

　男達が真矢に興味を持ったのは、抱くだけなら若い女が良かったが在る程度の無茶も出来る上にとびっきりの身体と容姿が揃ってる事に唆られて居た🤤💓
　
　真矢「貴方達の指示に従うとは、言ってませんよ！」
店主[言っただろう丹波先生から、一任去れてるとその乳首のピアスの意味は知ってるんでね❣]
　真矢「なら余計に会員限定の筈、貴方達は会員では無いから従う理由が有りません！」

　店主[たかが性奴隷の分際で言ってくれるねぇ〜確かに、傷付ける訳にはいかないがそれ以外はこの宿のプロモーションの為に役立って貰うよ大事に扱ってな😋💓]

　真矢「私達が逆らわ無ければの、話でしょう.ᐟ」
店主[構わないソレも良い宣伝に成りそうだ、試してみるか？嫌なら大人しくして、先ずは綺麗にその身体を洗ってヤルから😜🎵]うっうぅ…(;>_<;)💦