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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第78章 上巻 育成調教編 最終章後編

従業員の男[社長の言葉を聞いたろ、大人しくその椅子に座り股を広げるんだ奥さん🤪❣]
洗い場に並べられた助平椅子に座らせられる真矢、あうっ💧二人の男がボディーソープでは無くローションを手に塗込み左右から真矢の肌に触れる…あうぅ〜(//∇//)💦
美鈴達に見せ付け見せしめの為に、甘く香るローションを身体中に塗込まれてゆく真矢「はぁうぅ〜(//∇//)」
ピチャピチャ、ヌルヌルッ…嗚呼んっ、忽ち真矢の瞳がトロンと潤み表情が変って逝く…。
さぁ〜お前達も大人しく同じ様にするんだ、直ぐに蕩ける程気持ち良くしてやるから😋💓
椎名瞳は、そのローションの秘密を知って居た…
採用が決まった翌晩から、眼に視えない者への生贄の様に学園に他の女生徒数人と呼出され(;>_<;)
一人一人用意去れたビニールプールの中、全裸姿で寝かされ暗がりからやって来る…
戸塚教頭は淫霊と呼んで居た者達、視えない物が身体中を這いヌメヌメ、ヌルヌルと身体を舐め吸い中にまで侵入し…
毎晩身体を弄び、快楽と大量の粘液の中で悶えた瞳❣
理事長と教頭の目的は、ビニールプールに溜った粘液を採集し精製する事だった…。
そうして出来たのが、新しい催淫クリームとローションだったのだ!
瞳 嗚呼…甘い匂いを嗅いだだけで、頭がボーッとしてしまいますぅ〜(//∇//)💕
そして何より厄介なのは、使用する程に常習性と効果が高まる事に有る❣
そう本来は淫魔が女性達を虜にする為に、必要不可欠の物だからに他為らない❢
性経験の無かった稲垣緋華が、霊を退ける気力を有しながら短期間で性的弱者に陥ったのもその為だった…。
又小島小夜に至っては、落ち巫女で在り退魔のプロでも有る霊や魔を浄化する家系の手法が性的欲求の弱点とも言える体質を作ると云う悲劇を生んでしまった!
通常寄りも、激しく反応する彼女達…
甘い香りと肌で弾け電流が流された様なビリビリする刺激に、悶え声をあげ男達を歓び興奮させてしまぅ😍
店主[さぁ〜全員、両手は頭の後ろで組んで股を開くんだ🤤💓]美鈴を指差し母娘か、横に並べろ🥹🎵
店主[ほらママの様に股を広げろ、直ぐに同じ様に気持ち良くしてやるからな😍🎵]
嗚呼〜嫌々、触ら無いでぇ…ビチャヌルヌルッ💦
はぁうぅ〜乳房を揉み塗り、ツルツルの股間に手👋を這わす店主😍

