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第10章 悪夢

　清水は大きな声で指示を出し、濡れた指を美鈴の両穴から引抜いた…ビクビクと腰を跳ねる美鈴❣
　清水は、緋華にローターを渡し…
[しっかり割目に挟み、クリトリスに当て君にはゴール板を務めて貰うプールに入れ❣]
　清水は次いで、美鈴とプールに入り…
[美鈴は計測係だ、ストップウオッチ持ってろ❣]

　緋華のローターが振動する、プールは深く美鈴も緋華も首迄水中に浸かり身体は見えない…
　清水[二本目から、二人一組で競争だゴールは緋華に早くタッチした方でジャッジは緋華三本目からタイムを測るスタート❣]

　男子部員達が緋華目掛けて、飛び込み競い合う！
清水[ホラッ緋華君、サービスだ股を広げて待受ろ❣]
　そして美鈴の背後から、両手で乳房揉み水着から露出させ[中出しなら、前と後ろどっちが良いんだ美鈴❣]

　美鈴は両手でストップウオッチを掲げ、後ろにお願いします💧[プールの水を汚すなよ、股を広げろ🤪🎵]
　うぅ…清水は両腕で、美鈴の両膝を抱え広げ乳房を揉みし抱きアナルに分身を突き立てる…嗚呼んっ❣

　清水[流石にキツイ位、締付けて来るな美鈴😍]あぁんっ…太いぃ…あうぅ💦
　緋華は美鈴の様子を気に病みながら、背後の手摺に掴まり股を広げ迫る男子部員を待受る…
　1位の部員の手が緋華の乳房を掴み、ローターの張り付いた股間に手を触れる…うっうぅ❣

　2位の部員がゴールする間、乳房を揉み股間のローターを強く押し付ける…あうぅ、放して💧
　清水[駄目だ、次の組が残り１０m切る迄は勝者の特権だ❣敗者は次の負けた物同士で競争だ！]

　緋華「そんなぁ…あんっ、ヴィ~ン🎵あうぅ〜🎶」
次々と入れ替わる、男子部員達に声を上げる緋華…
　水面下とは言え、乳房を晒されアナルを犯される美鈴…

　二人は練習が終る頃には、自らの汁で水着をベットリと濡らし息を乱しプールから上がる…
　緋華を介抱するフリして、身体を触る武藤と下部に美鈴は割込み「貴方達が緋華を脅してるのは、判ってるのよ！言わないなら、先輩に連絡入れるから💢」

　緋華 待って美鈴、仁には言わないでお願い…💧
武藤[俺達は何もして無いよ、知りたけりゃ美鈴解るよな❣]良いわよ、教えてくれるなら！
　下部が携帯画面を美鈴に向けた❣
[言って置くが、偶々偶然撮れた画像だぞ😜🎵]

　緋華「美鈴…ご免なさい💧」