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第10章 悪夢

　美鈴は先に緋華に帰る様に説得し、武藤先輩達と話！
下部[今週末俺達と映画に、付き合え❣]
　美鈴「それで良いなら、付き合うわ.ᐟ」
室内プールの奥に向い、武藤[この先の男女供用のトイレで、偶々オナ中の緋華の画像が撮れたんだよ❣]

　美鈴「アノ緋華が部活練習中に、有り得な無い…」
その画像は、確かにトイレで全裸姿緋華が大きく股を広げる姿が映り小陰唇を拡げて居た…💧
　下部[あの気の強い緋華が、俺達が脅した位でオナ動画を撮らせる訳が無いだろう❣]

　武藤[まぁ〜何かと、噂の有るトイレだけどな😜🎵]
下部[気になるなら、自分で確かめて来いよ🤪]
　そう言って、週末の約束をして二人は部室に戻って行った…美鈴は確かめに、トイレに向かう。

　美鈴は画像が正面から、撮られて居た事を疑問に思い盗撮だと思ったのだカメラが有る筈だと…
　室内プールを抜け、グランドに面したトイレの一番奥のドアの前に立つ！

　緋華が全裸だったのは、練習中だった為水着を脱いだのに違いなかったドアには落書き去れオナ専と書かれて居た？
　そのドアを開け中に入る、便器は和式で反対側にもドアが付いて居た？反対側のドアを開けると…

　グランドが広がる、成る程室内プール側とグランド側からもトイレを使用出来る訳ね！
　便器も前後が無く、中央に穴が在り水は前後から流れる仕組みだった確かにうっかり片側のドアロックを忘れると正面から丸見えに成ってしまう…💧

　美鈴は鍵を確認し、水着を脱ぎドアの吊り金具に引っ掛ける緋華もそうした様に…
　便器を跨ぎ屈む美鈴、尻穴からポタッポタッと滴が流れ落る…清水コーチの精液だった💦

　美鈴は瞳を閉じて、嗚呼〜又お尻の穴で何度も逝かされてしまう何て…情けない💧
　我慢して居た、小水を足そうとシャー💦出した瞬間だった突然身体を掴まれた、えっ！？

　目を開けて、卒倒しそうに成り慌てる…悪霊！？
両胸、両太腿、お尻を抱え掴む手が八本に股間正面に浮かぶ頭と顔にヒィィィ何なの😱💦

　顔から手が生え、蜘蛛の様な悪霊…
大きく口を開け、股間正面で美鈴の尿を飲んで笑みを浮かべてるのだキャーと叫ぶも声に成らない💧
　逃げ様にも、小用中で動け無いシャー💦
嗚呼〜迂闊だった❢
　緋華もキットこいつの精で、あんな事に…😰