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第10章 悪夢

　美鈴 うぅ〜キモい、私のオシッコを飲干してしまった！この蜘蛛男…💧
　口を開いた間々、先が割れた舌👅を動かし今度は糸を吐く…両膝を左右の壁に貼付け、両手を天井に…？
　身動き出来無い、ハッ！小夜の言葉を思い出す美鈴…

　脳の錯覚、これは幻覚！？とてもそんな風に思え無い…もぅ術中に嵌ってる😱💦
　蜘蛛男(おや、君は見えてるのかい！？珍しいウキウキして来たよ、嗚呼〜私はラッキーだよ😍)

　美鈴 如何いう意味、放して💦
蜘蛛男(放す訳が無いだろう、タップリとこのエッチな身体を愉しませてあげるよ婬霊の名に賭けて😜💓)
　あんっ、いやぁんっ.ᐟ
蜘蛛男(私の姿が視えるのに、君は祓い師でも退魔師でも無い普通のエッチな女の子何だ理想的だ❣)

　大きさの異なる、八本の手が美鈴の身体を弄る両乳房を掴み揉み、腰を引き寄せ、尻を抱え…
　一番細い両手が美鈴の割目を開き、左右に拡げ長い二枚の舌👅が器用に伸びる…

　涎を垂れ落とし、割目の中を這い舐めクリトリスに巻付く…あゝ嗚呼んっ、やだぁ〜💦
　蜘蛛男は鼻を近付け(クンックンッ、雌の匂いがプンプンしてるぞ❣心配するな、この肉体に甘味な快楽を刻んでヤルから🤪💓)

　舌👅がジュルジュルと音を発て、おまんこを拡げ舐め小さなクリトリスを剥き舐める…
　あゝ嗚呼〜んっ、いゃ…んっ❣グチョグチャ💦

蜘蛛男(未だ実は青いが、官能の味を覚えさすには充分だ❣人の男では味わえ無い快楽を教えてやろう😍🎵)
　あんっ、はぁうぅ〜あぁんっ、グチョグチャ💦…

　はぁうぅ〜あぁ嗚呼んっ、やだぁ…これは幻覚、まやかし振り切らないとぉ〜はぁ嗚呼んっ〜🎶グチュ〜💦
　蜘蛛男の手は、一見荒々しく乳房を揉むが優しく包み込み大きく揺らし繊細に揉みし抱き…

　乳首を転がし、挟み扱く…あぁ嗚呼〜んっ🎶官能の波が乳房に押し寄せて来るぅ💓
　腰を掴み手も、太腿を撫でる指先も、尻を揉み上げ開き肛門を刺激する手に指先…

　全身から官能の波が押し寄せ、脳が焼けおまんこが蕩け子宮が疼く…あぁんっ、耐えられ無いぃ〜🎶
　蜘蛛男(未だコレからだよ、お嬢ちゃん🤪🎵)