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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第11章 変りゆく心と肉体…

美鈴は緋華と秘密の約束を交し、帰宅した…
珍しく家族揃っての晩御飯を済ませ、早々に自室に籠りベットに入る美鈴…
一度寝てから、明け方に勉強しよう何だか疲れた💧
ベットに横に成ると、直ぐに寝息を発てる程深い眠りに落る…初夏を迎え少し寝苦しい夜。
羽毛布団の上布団を払い除け、脚を開き放り出して…
「うぅんっ、あぁんっ…💕」トイレでの蜘蛛男に、犯される自身の姿をリアルに夢で見て魘される美鈴…
しかも明らかに感じ何度も逝き乱れ、前後には水泳部高等部の男子部員に覗かれ何本ものペニスに囲まれて…
白濁液を全身に浴び、悶え尻を振る美鈴…!?
「あぁんっ〜もっと、おチンポで犯してぇ…💓」
えっ…そんなぁ〜馬鹿な‼ハァハァ…目を開て飛び起きる美鈴ハァハァ…💧夢かぁ…大きく息を吐く❣
汗で濡れたパジャマに、明らかに汗とは違う物でビッチョリ濡れたパンティーに手を当て時計を見る…
「明け方の4時🕓かぁ…シャワー浴びよぅ💧」着替えを持ち、一階に降りると叔父達郎さんの声が聞こえ?
寝室に近付くと、叔母真矢の悶え声が聞こえる…
こんな時間に、二人共起きてるの?
ソッと覗き見る美鈴、えっ(º ロ º๑)!!
天井の梁から縄に縛られ、大股開きに吊された真矢の姿が目に飛込んで来た❣
真矢「嗚呼んっ、もぅ〜許して達郎❣」
達郎ダメッだ、ちゃんとアナルで逝く迄続けるぞ真矢😜
「ブッチュ、ズボズボッ…嗚呼んっ、あぁんっ❣」
ソッ〜と後退り、その場を離れ脱衣場に着替えを置き外に出る美鈴(暫くは、シャワーも浴びれ無いなぁ💧)
外は紫色の空が広がり、夜明間近だった…
美鈴は周囲を見回し、ノースリの裾の少し長いパジャマとサンダル履き姿で誰も居ない事を確認して❣
家の近くの公園で、時間を潰す事にした…
ブランコに座り、夫婦の事だから口を挟む訳にもいかないし流石に居辛いしね💦
其処に一匹のコーギーが通り掛かる❣
「アラッ可愛いワンちゃんね、独りなの?おいでぇ〜💓」美鈴に向って、まっしぐらに駆け寄るコーギー❣
「あんっ可愛いくて、お利口さんね癒されるぅ🎶」頭を撫で体を撫でると、股ぐらに顔を埋め👅ペロペロと…
「あんっ、擽ったいよワンちゃんのエッチ(//∇//)❣」
👅ペロペロッ…太腿を舐め、長い舌👅を伸ばし濡れたパンティーの割目を舐め廻す💦

