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第11章 変りゆく心と肉体…

　美鈴「あんっ、ちょっと悪戯しちゃダメッよ❣」
コーギーは短い前足で、美鈴の太腿を抑え…
　クンクンと鼻を鳴らし、割目に押付ける…あんっ❣

　コーギー(この雌犬がおまんこ、ビチョ濡れじゃん🎵)
「えっ…何か言った！？あんっ、コラッダメッよ❣」
コーギーの舌👅が、パンティーの中にペロペロッ💦

　コーギー(口惜しいが夜が明ける、唾は着けたし匂いも覚えた次会った時はグチョグチョにしてやんよ💕)
「あんっ、ワンちゃんダメッ〜ピチャピチャ💦」美鈴はコーギーを抱え、パジャマから追払う…

　一瞬コーギーの顔が人に見えたが、大人しく引き下がるコーギーは可愛いくチョコンと座り首を傾けた❣
「まさか…ねぇ〜？じゃ〜又ねワンちゃん🎶」
コーギーは美鈴の後ろ姿を、見送り尻尾を振る…

　家に戻ると、うっ…全裸姿の達郎叔父さんと浴室で鉢合せしてしまう美鈴💦
　達郎[オャ朝早くから、如何したの美鈴ちゃん？😜]
勉強しようと早く起きたら、寝汗が酷くてシャワーを浴びようと思って💦

　達郎[叔父さんも同じだ、もぅ〜暑いねぇ…なら一緒に入ろうか美鈴ちゃん久しぶりだし洗ってアゲルよ❣]
　えっ…ソレはちょっと、大丈夫ですから💧
達郎は脱衣場の出入口を塞ぎ、美鈴を背後から抱き寄せ❣
[家族何だから、遠慮は無用だよ美鈴😜🎵]

　パジャマの裾を引上げ、一気に脱がしパンティーの中に手を差込む👋と…あうっうぅ❣
[オャ…叔父さん達の寝室を覗き見してたのかなぁ〜こんなに濡らして悪い娘だね美鈴🤪💓]
　違います、離して真矢さんも気付きますよ！

[大丈夫真矢は、疲れてグッスリ寝てるからね😜🎵]
　美鈴のパンティーを引き下ろし、強引に浴室に連れ込む達郎…美鈴(こんなの、達郎叔父さんじゃ無い.ᐟ)

　汗ばんだ美鈴の背後に密着する、叔父の達郎…
あうっ❣お尻に硬く成った物を当て、前に手を伸ばし美鈴の割目を指先で撫でるクチュクチュ💧
　あんっ…ヤメて下さいぃ〜達郎叔父さん💦

　達郎は美鈴の乳房を掴み揉み、耳を舐め…
[随分と実った物だ、アソコはもぅ〜ヌルヌルだな😜💓]
　二本の指を割目に深く埋め、乳房を揉みし抱く達郎…
あぁんっ、許してぇ…グチュグチュ💦あっうぅ〜んっ❣達郎の指が中で拡げ搔き廻す❣

　シャワー🚿を捻り、水音で美鈴の声を掻き消し…
達郎の硬い怒張が、割目に擦り付けられる！