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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第11章 変りゆく心と肉体…

 六駅を越え中心街の駅に着き、人混みに流れ電車を降りると頬を染め恥ずかしそうな真矢が俯向いた間々…
「き…気を付けてね、行ってらっしゃい美鈴❣」うん…

 真矢は事務所の在るビル街に、美鈴は商店街を抜け学園へと足速に向かう…
 美鈴の頭の中は、真矢の艶かしい吐息と淫靡な音色がグルグルと巡り耳から離れなかった❣

 美鈴は気が付けば、室内プールを抜けグランドに面した供用トイレの奥の個室に居た。
 金隠しの無い和式便器に股がり、下着を下ろす…
ベットリと濡れた下着を脱ぎ、イケナイと知りながら濡れた陰部に指先を伸ばし我慢出来無いぃ…💦

 割目に指先を這わせ、声をくぐもらせ…あぁ〜🎶グチョグチョ、あぁんっ…あうぅ〜いぃ…🎶
 グランドでは、朝練中のサッカー部に野球部男子の低い声が聞こえて居た!
 ランニング中の足音や掛声が聞こえる中、ハァハァ…グチャグチュグチュ💦あぁんっ、あうぅんっ!?

 先日は夜だったので気付かなかったが、グランド側のドア下は割と大きな隙間が有った清掃の為だろう…
 周囲を気にしないなら、覗く事も出来る位の隙間だ!

 携帯のカメラなら、覗き込む必要も無くレンズを向ける事が出来そうだった…
 角度が取れないので、上半身は写ら無いだろうけど💧
周囲は静まり返り、足音も掛声も遠くでしか聞こえ無いけど先程迄直ぐ近くで聞こえて居たのに?

 美鈴は覗かれてると気付きながら、股を開き割目を自ら拡げ指先で撫で廻し…あぁんっ、嗚呼〜んっ🎶
(嗚呼〜覗かれてるぅ…私のオナってる処を…)
 途端にドア越しにに、人の気配が集まるのを感じる美鈴…スカートの裾を口に咥え❣

 無毛のおまんこを拡げ、指先を沈め…あぁんっ、グチュブチュ💦嗚呼んっ、あぁ〜んっ❣
 アナルから流れ落る、妖液と精液を掬い指を押込み腰を廻し激しく両穴の指をスライドさせ…
(嗚呼〜もっと見て、美鈴が汐吹き逝く恥ずかしい姿を…)

 グチャグチュグチュ、ブチュ…はぁ嗚呼〜逝くっ、逝くっうぅ〜ピシュ💦プシュ💦…プシャー💦
 腰を跳ね飛沫を上げ、逝った後に尿を噴出す美鈴…はぁ嗚呼んっ〜はぁうぅ〜シャー💦

 覗いて居たのが真夜達、中等部のサッカー部員達共知らずに…龍(オイ、まさか姉ちゃんじゃ〜ないのか真夜?)
 真夜(流石にアソコだけじゃ〜判らないよ💧)そう答えた真夜だが、姉ちゃんに間違い無い(꒪∆꒪;)
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