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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第11章 変りゆく心と肉体…
叔父の達郎は、大量の精液?粘液を美鈴のアナルに注ぎ先に浴室を出て行った…。
美鈴は、手早く身体を洗い真夜に声を掛け自室に戻り
(うぅ…ドンドン身体が馴染んで行くのが恐い💧)
この週末には武藤と下部先輩達との約束も有る、何とかして緋華の画像を消去して貰わないと.ᐟ
一応避妊薬は、持ってるし使ってみた…
先輩との初体験の時、小学生の担任磯貝先生に検査の為にと紹介去れた貝見産婦人科で貰った避妊薬。
飲み薬とジェル状の塗薬、塗薬は恥ずかしいけど粘膜上に被膜を形成する為傷や感染予防にも成るとかで…
先輩の大きなおチンポに塗り、挿入して貰った(//∇//)💕お陰で隅々迄塗れたし…
大きなおチンポも、受入る事が出来て中々の優れ物だった出来れば又して欲しいかな(ㅅ•᎑•)💓
自分で塗るなら、代用品を使うしか無いけど(,,>᎑<,,)❣
美鈴は自身でも気付かない内に、徐々にSEXを前提に考える様に成り始めて居た…。
逸れには勿論理由が在った、度重なる非日常に昨夜から霊液を注がれた上に叔父達郎と認識した上の交わり…
憑依去れた達郎と、解っては居ても美鈴の精神的負担は大きく理性は脆く崩れ易い…
快楽に身を任せるのも、不思議ではなかった!
今も美鈴の腸内には精液とタップリの妖液に満ち、ハイな状態が継続して居た…。
ハッ.ᐟ…週末迄は、中等部のプールで練習出し最後の大会も近いオマケに受験勉強も!?
なのに私の頭の中は、エッチな事で一杯にアソコのジンジンが治まらない(//∇//)💧
制服に着替え、一階に降りると…
少し虚ろな真矢さんが朝食を作って居た、お早う❣
「あっ…美鈴ちゃん、オハヨうぅ…朝食べて行くでしょう?真夜には、お握り🍙渡したから❣」
真矢と朝食を摂り、珍しく電車で通勤する真矢と一緒に駅に向い電車に載ったのだけど…
フェロモンを撒き散らす、真矢と美鈴の周りをあっと言う間に囲む痴漢達の格好の餌食に❣
幸いとは言え無いけど、叔母の真矢が美鈴を壁際に押し身体を張って盾に成り守ってくれた…。
だけど美鈴を庇い、保々無抵抗の真矢が間近に痴漢される姿を目の前にして…
美鈴は、局部を熱く濡らしてしまう…
真矢の熱い吐息に揉まれる乳房、そしてスカートの中から聞こえて来る淫汁音の調べに…
奥深い処が疼く様に、ジンジンと熱く蜜を溢れさせ…