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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第12章 恥辱に濡れる肉体

夏の日差しも強まり、屋外プールの練習でスッカリ小麦色に焼けた美鈴と緋華…。
久しぶりに小島小夜を含め、三人で下校する中…
美鈴「相変わらず小夜は、真っ白ね❣」
小夜 一人だけ引き籠りの不健康児、みたいに言わないでよ❣二人がの小麦色に焼けた肌が健康過ぎよ(笑)
緋華 私は日焼け対策したから、美鈴程じゃ無いよぉ〜
小夜 折角の休みも、テスト勉強出し二人は何するの?
美鈴「私は午後から、ちょっと用事が有るの…」
緋華 私も、ちょっと用事が有る…💧
小夜 仁先輩とデートだったりして?
緋華 だったら、良いんだけどね…
美鈴「最近先輩と、会って無いの緋華?」
緋華 うぅ…色々忙しくて、中々ね💦
小夜 そうね、二人は大会に期末試験にと忙しくしてるから仕方無いかもね…
そんな話をして、別れた後…
美鈴は私服に着替え、不動と下部先輩との待合せ場所に出向く週末の約束と緋華の画像を消して貰う為に…。
繁華街の外れの公園で、二人と落合う…
武藤[ヤッパリ、ガキ臭い服だなぁ〜🥹🎵]
美鈴「失礼な、普通だけど…」
下部が紙袋を美鈴に渡し、公園のトイレで下着から着替えて来いと!まさか、衣服迄着替えさせられるとは思ってもみなかった美鈴…💧
トイレの個室に入り、着替える美鈴…うぅ💧
ブラはアンダー部分だけ、カップが申訳程度にアリ乳房を持上げ大きさを寄り強調する…
パンティーは、大小のビーズが繋がれた物…
衣服はニットのショートワンピ、胸元にはファスナーで大きく開く様だった当然超ミニ…
最後にニーストを履き、二人の前に出る!
下部[暫く見ない間に、焼けたなぁ〜胸元の白さが際立って見えるねぇ〜良く似合ってる😍🎵]
紙袋を持つ美鈴を二人が挟み、繁華街へと向かう…
未だ昼過ぎたばかりの繁華街は、人通りも少なく店も閉まって居る処が殆どだった…
二人は堂々と美鈴の尻を捲り上げ、尻を撫で揉む…
「ちょっと、見えちゃうぅ…(//∇//)💧」
慌てて紙袋を後ろ手に持ち、お尻を隠す美鈴💦
武藤[先に先輩の店で、飯喰ってから行こうぜ🎵]
下部 良いねぇ〜先輩に、見せびらかす訳だ❣
美鈴「えっ…何の為に!?」
武藤[美鈴は黙って、俺達の言う通りにすれば良いんだよ❣]うぅ〜悪い予感しかしない(。•́_•̀。)💧

