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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第12章 恥辱に濡れる肉体

武藤[散々俺達にブスカノを自慢して、イチャイチャした上に扱き使われたからな🤪]
下部 美鈴を見て、どんな顔するのか楽しみだ❣
美鈴が連れて来られたのは、その先輩の実家らしいフレンチレストランだった…
ランチタイムは終り、店内の客は居なかったが特別に先輩の計らいで昼のコースメニューを用意してくれた。
食事も終り掛け、コーヒーを持って来てくれた不動達の先輩に挨拶しろと下部が美鈴を紹介する。
「初めまして、美鈴と云います…」
武藤[チャウチャウ❣先輩の彼女には及びませんが、俺達のセフレの後輩美鈴です🥹🎵]
先輩[何言ってやがる、お前達チェリーだろう(笑)こんな美人が、お前等のセフレなんて悪ふざけだな❣]
下部 なら、コレなら信じますか先輩😜🎵
美鈴の背後から、胸元のファスナーを開き両乳房を先輩の目前で揉みし抱く❣
あっうぅ…武藤[如何です、中々の巨乳でしょう🤪💓]
胸元から溢れ出そうな、美鈴の乳房を先輩の顔に近付け[先輩には特別に、美鈴の勃起した乳首も見てヤッテ下さいよ❣]あんっ、そんな…💦
以前の美鈴なら、もっと抵抗した筈だが顔を伏せ赤面し先輩の鼻息に耐え僅かに身を捩る…
摘み揉まれるピンクの乳首が、固く膨らんでゆく…
下部 下も見せたら、先輩の奢りで良いですか🤪?
先輩[えっ…マジか!?冗談じゃ無いのか😍]
勿論ですよ、先輩じっくり見て下さいよ❣
二人はショートワンピの裾を持上げ、隣のテーブルに美鈴を座らせ両側から膝を持ち広げる…
美鈴「あんっ、許してこんな明るい所で…」
ピーズが喰い込む、無毛の割目を晒されてしまう❣
美鈴(嗚呼んっ、やだぁ〜息が掛かるだけで反応してしまうぅ…)下部、ピーズになら触れてもOKですよ❣
先輩[分った、俺の奢りで良いぞ❣]
割目に喰い込むピーズを、指先で上下に動かす先輩…あっうぅ〜ズリズリッ…ズリュ、あぁんっ…(//∇//)
いゃ…ズリズリッ、ヌルッ…あっうぅ〜んっ🎶
武藤[オット先輩時間です、御馳走様でした😜🎵]
下部済みませんね、コレからコノおまんこでズコパコするんで失礼しますぅ〜😜💕
名残惜しそうな先輩の前から、美鈴を連出す二人…
二人は美鈴を雑居ビルの地下に在る、如何にも怪しい映画館へと連れて行く…(笑)

