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第12章 恥辱に濡れる肉体

　美鈴は顔を逸らし、口内の下部の精液を吐出し…
「もぅ〜終りで、良いですか？」
態と素っ気なく二人に、訊ねた…

　武藤[そ、そんな訳無いだろう💦コレからだ.ᐟ]
下部 そ…そうだよ交代だ、俺の番だからな😅
　当然、この間々治まる筈も無い二人…
だがソレは美鈴も同様だった、覚悟をし大嫌いな先輩二人の相手をすると決意したのだ！

　と云うのは建前で、火照った身体の欲求に耐えかね❣
スクリーンに映し出される女子高生に自身を重ね、嫌がりながらも犯される事に濡れて居た…

　本来の美鈴の性格は勝気だ、気が強く痴漢に遭っても怯む様な性格ではなかった！
　だが小学生の時のアノ黒い影の霊体験で、変ったイヤ気付いた恐怖心寄りも感じて居る自身に…。

　武藤が美鈴の座る、背凭れを更に倒した時…
[お前等終ったんなら、次は俺のを頼むよ姉ちゃん🤪]
　背後の座席に、横たわって居た男が立上がった！

　えっ…美鈴、武藤、下部が慌て男を見る💦
まさか、人が居たなんて！？
　派手なスェットの上下姿に、ガラス瓶を片手に持ち吸い込んで居たシンナーか純トロと呼ばれる代物だ💧
　つまり、見た目通りの輩だった.ᐟ

　男は、身構える不動を押し退け…
[俺は悪友会の金城だ、文句あんのか💢]血走った目で、睨みを効かせ美鈴の頭を背凭れに抑え付ける！
　背凭れ事跨いでパンツを下ろし、だらりと伸びた物を美鈴の顔の上に乗せ[しゃぶれよ、お嬢ちゃん🤪💓]

　武藤と下部の両先輩は、悪友会の名を聞いて黙って様子を観てるだけだった💧
　悪友会は元暴走族のＯＢから成る、半グレ集団だった…
金城[何だよ、日焼け痕と真っ白な乳がグッと来る上に🎵グラドル並みの良い身体してんじゃん😜💓]

　金城は美鈴の顎を掴み、己の物を強引に咥えさせ…
両乳房を掴み揉み[極上じゃないか🤪💕]
　ハァグッ👅ジュルジュル、ペロペロッ…あうっうぅ〜🎶この男普通じゃ無い、ヤバイ…💦

　美鈴の口内で、忽ち硬く大きく成った物で喉奥を突き乳房を掴み揉み嗤う金城！
[歓べお前は、今日から俺の女にしてやんよ❣こんなヘタレ男達の事は、直ぐに忘れさせてやる😍]
　うぅ…👅ペロッブチュ、ジュポッジュポッ💦

　金城[上手いじゃないか、気に入った股広げておまんこ見せろよ名前は何て云うんだ？]あうぅ…💦