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第12章 恥辱に濡れる肉体

　最後尾座席中央で、大股を開き痴漢の怒張を無理矢理咥えさせられ左右に首を振るＪＫの姿…
　涙目で訴えるも、容赦無く濡れたおまんこを拡げられ数人の痴漢達と記念写真を撮られた上に…

　二本のペニスを握り締め、咥え舐め背後で抱えた男にアナルを深々と貫かれる…
　女子高生の哀しい叫び声は、徐々に喘ぎ声へと変り白濁液に塗れて逝く❣

　美鈴はそのスクリーンを見詰め、感化される…
次々とペニスを咥え、両穴に注がれる精液に身悶える女子高生に自身を重ねる美鈴❣

　両手で背凭れを掴み、腰を浮かせ二人の先輩の舌👅に尻を揺らし…あぁんっ、グチョグチャ💦
　二人は濡れた美鈴のおまんこを左右に拡げ、そのエロマンコに魅入られる💓
[くうっ〜流石、美鈴のおまんこだ超エロ〜😍🎵]

　スクリーンの明りを受け、ヌメヌメと妖しく蠢く❣

　二人は生唾を呑み、スキンを取出しパンツを下げ！
武藤[もぅ〜限界だ、先に挿れるぞ😍🎵]
　下部は美鈴の背凭れを倒し、美鈴の口元に怒張を突出し
[な、舐めてくれ美鈴💦]
　美鈴の顔を横に向け、柔らかい唇💋に押付ける❣

　性急に成る二人に「分ったから少し落着いて、先ずは緋華の動画を消して下さい❣」
　武藤先輩が、画像を消去するのを確認しガチガチに成った不動の怒張をビーズをずらし受入❣
　下部の怒張に舌👅を伸ばし、舐め含む美鈴…

　グヂュ💦あぁんっ、👅ペロ、ジュルジュル…あぁ〜硬くて、今にも破裂しそうぅ〜な、おチンポ(//∇//)
　急に二人の先輩が幼い、少年に感じる美鈴…

　武藤は挿入した間々、美鈴にしがみつき微動だにしない焦れた美鈴が軽く腰を廻すと❣
　呻き声を上げ[くうっうぅ〜うっうぅ〜🎶😅]美鈴の中で、激しく拍動する…

　下部も又美鈴の頭を抱え固まり…
喉奥へと深く咥えると直ぐ様震え弾け、熱い汁を喉奥に浴びせ飛ばしピクピクと❣
　思わず美鈴の口から「えっ…早っ.ᐟ」

　武藤と下部の思春期男子の先輩のプライドが砕け散るには、充分過ぎた美鈴の一言だった(꒪∆꒪;)💧

　うぅ…この日の為に、溜め込んだ精力、体力、気力は充分だったし余裕も有る！
　これ迄幾多のＡＶやエロ動画を見て知識も充分、経験を補いＡＶ男優の様に出来ると自信を持って望んだのに…
　結果は秒殺だった、ｶﾞ~( ꒪⌓꒪)~ﾝ･･･