この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第12章 恥辱に濡れる肉体

其処に警笛を吹き、懐中電灯🔦で四人を照らし!
「そこの貴方達、何ヤッてるの警察よ.ᐟ」一人の婦警が駆け寄り、三人に警告する!
武藤と下部は一目散に逃げ、金城は臆する事も無く…
[何だ婦警じゃないか、それに美人じゃんか婦警さんも一緒にしたいなら咥えろよ🤪🎵]
「フザケ無いで、その娘を放しなさい💢」
[テメェ〜悪友会の金城を知らないのか?新人婦警か!]そう言うなり、婦警に掴み掛り身体を弄る…
「このガキ、公務執行妨害で逮捕するわよ.ᐟ」当身を金城に喰らわせる、婦警!
嘔吐きチンピラお決まりの台詞を吐き捨て、その場を去る金城…ふらつく美鈴を支え館内から連出す婦警…。
ミニパトの中で、自己紹介する婦警…
少年防犯課の片山千春巡査と名のる婦警、巡回中に未成年女性が館内に連れ込まれたと通報を受けたと説明去れた。
美鈴「有難う御座います、警察に行くんでしようか?」
千春 イイエ、家迄送るから…御免なさい💧私には、あんな奴を追払う事しか出来無いし警察から貴女を守る事も儘ならなくて…
この国の法律は、女性に厳しく法律の解釈も男性に有利に働く上に警察、検察ばかりか司法迄が女性に対しての性被害に所謂セカンドレイプが横行するのが日常だった。
美鈴「有難う、御座いました…」
美鈴もその辺の事情は察していた、もしも千春さんでなければ調書の名目で何を去れるか分から無い…
それ程信用成らないのが、この国の有り様だった…。
千春「それじゃ〜もしもの時は、何時でも連絡して頂戴…私個人の連絡先だから遠慮しないでね❣」
そう言って家の近くで、美鈴を降ろした。
美鈴はふらつく身体を支え、自宅へと戻り誰も居ない事に安堵して自室のベットに横になる…
薬の影響か頭はボ〜ッとし、身体はフワフワとしながらも熱を帯び焦れる中寝入ってしまう美鈴…。
夕方の空は、暗雲が広がり夕立ちの激しい雨が窓を叩き美鈴は深い眠りへと誘われる…
寝苦しい衣服を脱ぎ捨て、全裸姿に成り夢に誘われる間々に…ハァハァハァ…あぁんっ、誰、誰か居るの?
あぁんっ、又いつものエッチな夢を見てるぅ…
何時もと違うのは、自ら衣服を脱ぎ捨て黒のニーストだけの姿と既に蜜が滴る程に潤った割目❣
枕に顔を埋め、股を広げ尻を揺らす美鈴…あぁ〜🎶
時刻は深夜ではなく、未だ17時を回ったばかり…

