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第12章 恥辱に濡れる肉体

　湿った鼻先を美鈴の肛門に宛てがい、クンクンと鼻を鳴らし幅広い長い舌👅でおまんこを舐めクリトリスを包み舐める…
　👅ベチョベロベロッ💦あぁんっ、美鈴は枕に顔を埋め声を上げ自ら乳房を掴み揉む…

　何時も寄り強く、激しく❣あぁ〜んっ誰なの？
大きく割れた口に、長い幅広の舌👅に人じゃ無いの！？
　だが火照った美鈴の身体は、官能に身を震わせる…
グチャブチュ、ヌルヌルッ…ネチャネチャ💦あんっ、あぁんっ〜🎶長い舌👅が膣内を舐め廻す…はぁうぅ〜🎶

　その長い舌👅に、尻を突出し腰を使い…
あぁ〜んっ、もぅ〜何でも良い…グチョグチョにして欲しいぃ…夢の中で犯して欲しいぃ〜のぉ…(//∇//)
　グチャブチュ、ヌルヌルッ…ズリュッ💦はぁ嗚呼〜んっ、あんっ、あんっ、ニュルニュルッ…はぁうぅ〜🎶

　膣内で舌👅が蠢き、中を舐め廻し抜かれ…代りに膨らみヌルヌルのペニスが貫く嗚呼あぁ〜んっ❣
　おまんこがピクピクと震え、熱く硬いペニスに震え喰い締め絡みつき肉の悦びを味わう美鈴…
「あぁ〜んっ、良い…おチンポ良いのぉ〜💕」

　ヌルヌルッ、ズリュズリズリッ…はぁうぅ〜💕グチュブチュ💦…ヒクヒク…はぁ嗚呼〜んっ❣
　尻を振り跳ね、頭を枕に建て股ぐらから覗き込む美鈴…短い足にモフモフの毛、身体に不似合いの大きさの獣のペニスが美鈴の中に突き立てられて居た！？

　美鈴「あぁ…い、犬！？あの公園に居たコーギー.ᐟ」
あぁんっ、ブチュグチュ💦汁に塗れた、犬チンコにジュプッジュプッと犯されてる私ぃ〜💦
　あぁんっ、犬チンコに感じて、逝かされりゅうぅ…夢、夢だよねぇ〜あぁんっ、はぁ嗚呼〜んっ❣

　あぁんっ、逝くっうぅ〜ピシュ💦プシュ💦
犬チンコに犯されて、何度も逝くっ…うぅ〜💕
　熱い獣の精液が、美鈴の子宮を満たしそれでも止まらず尻を振り続ける美鈴、いぃ〜嗚呼んっ❣

　玄関口では、部活から帰った弟の真夜が階段に足を掛けて上がる所で「んっ、姉ちゃん居るのか？」
　姉の声に気付き、二階へと上がる…少し開いたドアから、漏れ聞こえる姉の声に心臓音が高鳴る真夜❣

　早朝のトイレで覗き見た、光景が頭に浮かび消し去ろうとして居た姉えの想いが湧き上がる…ԅ(¯﹃¯ԅ)