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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第12章 恥辱に濡れる肉体

漏れ聞こえるドアの隙間に立つ真夜、姉ちゃん…
あぁんっ、グチュブチュ、ズリュズリズリ…姉の悶え声と白い尻を抱えたコーギー犬が腰を振る姿に絶句する真夜❣
だが昂ぶりを抑え切れずに、美鈴の部屋へと踏み込む…
美鈴は枕に顔を半分程埋め、真夜に気付かない事を良い事に携帯を取出し録画する真夜❣
美鈴の枕元に立ち、見下ろす真夜…
「まさか、犬とヤル程飢えてたのかよ姉ちゃん❣」
えっ…半分以上夢うつつと、自身を誤魔化して居た美鈴を現実へと引き戻し真夜の声に狼狽える美鈴💦
言訳のしようも無い状況に、戸惑う美鈴に追討ちをかける様にコーギー犬に憑依した霊が腰を振る…あうぅ〜🎶
真夜はジャージを脱ぎ「姉ちゃんが悪いんだからな!」枕を除け、股を広げ美鈴の前に怒張を突き立て座る…
うっうぅ…以前とは違い、血管を浮ばせ逞しい真夜の怒張を目前に分ったから撮らないで真夜💧
「駄目だよ、早く咥えろよ変態姉ちゃん❣」
美鈴は黙って、未だピンク色の雁首に舌👅を這わせた…
真夜「レンズを見て、舐めてよ姉ちゃん❣」
(//∇//)👅ペロペロ、ジュルジュル…真夜の汗で咽返る匂いを嗅ぎ、口の中に含み舐め転がす…
「姉ちゃん、気持ちいぃ〜よぉ〜😍🎵」
はぁうぅ〜パァクゥ…ジュプッ、ジュプッ💦真夜の怒張を深く咥え、顔を埋め上下に首を振り真夜の腰に腕を廻し強く抱き寄せる美鈴…あぁんっ、止まらないぃ…
美鈴のおまんこから、突かれる度に逆流し溢れ出す犬チン汁ビチュブチュ💦それを誤魔化す様に深く激しく真夜の怒張を咥え扱くジュポッ、ジュポッ💦…
今日1日の欲求と薬の影響を受け、没頭する美鈴…
喉奥で真夜の精液を受け、子宮に注がれる犬汁に尻を振り続け汗と白濁液に塗れる美鈴…あぁ嗚呼〜逝くっうぅ〜🎶
美鈴がお風呂上がると、叔母夫婦が帰っておりコーギー犬はペロと呼ばれ家で飼う事が決まって居た💧
叔父の達郎が真夜にせがまれ、アッサリと承諾し叔母の真矢も喜んでペロを抱いて居た…
真夜「良かったね、美鈴姉ちゃん❣」えっえぇ…💦
叔父は兎も角、真矢と真夜には普通の可愛いコーギー犬としか目に写って無いから仕方無いのだけど…😱💧
痴態を見られた、美鈴は苦笑いするしか無かった…。

