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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第13章 羞恥の肛犯霊体験と肉棒奉仕 緋華

 そんな緋華に衝撃的な体験が訪れたのは、中一の夏プール地下での出来事と信じられ無い霊的な物を見た事だった.ᐟ
 性に対し鈍感だった訳では無かったけど、あの日から変に意識する様に成ったのは事実だった緋華…

 特に仁が卒業し他校に去った後、霊的接触が増えて居た…それを切っ掛けに性的興奮に目覚めた事も…
 緋華を弱体化するに、充分な物だった…。

 部活終りに教室に着替えの下着を忘れ取りに戻る途中、誰も居ない廊下を走り階段を上った踊場…
 大きな姿鏡に服装の乱れた緋華の姿が一瞬写り、足を止める緋華「アッ、身嗜みはちゃんとしないとね❣」

 等身大の大鏡の前に立つ、緋華…
大鏡に写った緋華の顔がニヤリと微笑む、えっ!?とっ同時に身体の自由が奪われる感覚に陥る緋華…何なの?
 突然大鏡に写る、緋華が話し掛けて来た!?

鏡(何を澄ました顔をして、この鏡は貴女の本当の願望を映し出す大鏡なのよ❣)
 何を馬鹿な、本当の私の願望?
(そうよ、許婚の彼のアソコを想像し毎夜オナってるド助平で淫らな本当の貴女の姿…)

 そう言って、制服の胸元を大きく広げ両乳房を晒す大鏡に写る緋華
(妄想して、こんなに乳首を固くしてエッチな娘❣)
 ち、違う毎夜だ何て、ホンの一、二回だけ…(//∇//)

 鏡の中の緋華が微笑み、両乳房を揉み乳首に舌👅を伸ばし緋華を見詰め返して…
(どう?ウズウズして、我慢出来無いでしょう😜🎵)
 そ、そんな事無い💧嘘よ!幻覚です…
 緋華が強く否定すると、制服の胸元が肌け両乳房が視えない何者かに揉まれ歪み…
 固く成った乳首を摘み、舌👅で転が去れるのを感じる緋華…あんっ、いゃ…そんなぁ〜嘘(,,>᎑<,,)

 着替えを取りに戻る途中の緋華は、当然制服の下は何も身に着けてなかった…。
 鏡(ノーブラノーパンとは、流石エロお嬢様だね〜❣)
あんっ、違うのこんな積りじゃなかった💦

 鏡の中の緋華が長い舌👅をクネラセ、乳輪を舐めピンクの小さな突起を転がし強く吸う…
 あぁんっ、ヤメて下さいぃ〜あうっうぅ〜🎶
鏡の緋華と同じく、自身で強く乳首を吸い乳房を揉みし抱く緋華…あんっ、こんなの可怪しいぃ…あぁんっ❣

 鏡(本当にヤメて欲しいのかなぁ〜確かめようか?)
あんっ、この上何を確かめるの…?
 鏡の緋華が片足を高く真っ直ぐに、掲げる…うっ❣

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