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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第13章 羞恥の肛犯霊体験と肉棒奉仕 緋華

 鏡の緋華に相対し、緋華の片足が高く上げられ…
あうっ、スカートは捲れ緋華の恥ずかしい無毛の割目が鏡に写される…あんっ、許してぇ〜下さいぃ…💦

 鏡(何を言ってるの、面白のはコレからよ緋華❣)
嗚呼〜そんな…ヤメてぇ…見たく無いぃ💦
 鏡の中の緋華が、割目に指を添え左右に拡げてゆく…
ネチャ💦っと音を発て、糸を引連れ拡げられる濡れた婬部が晒される❣

 鏡(まぁ〜はしたない、エロおまんこだこと😜🎵)
緋華の心を折るに、充分な言霊だった…。
 緋華本人の前で、割開かれ指先で上下に撫で上げられてゆく…それに伴い、自身の指先で割目を拡げ同じく撫で上げる緋華❣

 あぁんっ、ネチャネチャ、グチョグチョ💦…あうぅ〜🎶(ほら、気持ち良いでしょう素直に感じて良いのよ❣)
 あぁんっ〜(//∇//)ダメッ…鏡の緋華は、指先二本をおまんこに突き立てはしたなく搔き廻す❣

 嗚呼あぁんっ、あんっ、グチョグチョ、グチャグチャ💦あぁんっ、やだぁ…ハァハァハァ嗚呼あぁ〜んっ❣
 鏡(ホラッもっとお尻を厭らしく振って、指をズボッズボッ動かして逝く迄続けるのよ❣)

 嗚呼〜んっ、この鏡に写る姿が本当の私だと云うの?
乳房を揺らし揉み、乳首を吸い舐め、腰を前後に揺らし指をアソコに突き立て搔き廻す❣
 これが本当の私…何時しか鏡の自身に、ピタリと張り合わせ倒錯してゆく緋華…

 鏡(さぁ〜もぅ直ぐよ、お尻の穴に親指も挿れて激しく指を動かして来るでしょう?さぁ〜🤪🎵)
 嗚呼あぁあぁ〜んっ、グチャグチャ、グチョグチョ…はぁ嗚呼〜来ちゃうぅ〜グチュブチュ…逝くっうぅ〜💕

 ピシュ💦プシュ💦ブシュ💦…鏡に幾つもの、飛沫を飛ばし激しく腰を震わせる緋華…はぁうぅ〜んっ❣

 プール地下の衝撃から、徐々に霊気を感じ最近に也闇の中で蠢く影が薄っすらと視える様に成った…
 ただ緋華は間違った認識を霊に持って居た、昇華出来無かった哀れな霊だと感じて居たのだ!
 彼等の多くは望んで、悪鬼霊に成ったと小夜に聞く迄知らなかったのが尾を引く事に繫がってしまう…。

 この出来事を切っ掛けに、寄り深く闇へと引き摺られてゆく緋華は心身共に霊と接触する様に成る…
 夜な夜な暗示に掛った様に、夜の学園を訪れてしまう気が付けば学園の中を徘徊している事が増えて居た。

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