パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第9章 母　陽子

乳首責めでほどよく軽く逝かされて
気づけば、陽子は
「はあはあ」と荒い呼吸になっていた。

突然、綾辻がベッドにゴロンと横になり
「ここに、来て」と
言われるがまま、気付けば陽子は
綾辻の顔の上に跨ぐ体制にさせられていた。

下から、陽子のアソコは全て丸見えになっている。

「やだ！恥ずかしい！」

「順番でしょ？
僕のを舐めて勃たせたんだから
今度は僕が舐めて濡らしてあげる」

そう言いながら彼は陽子の股間をモロに眺め

「うそっ！俺の舐めながら
こんなに濡らしてたの？」

「ちが…う…濡れてなんかいないわ」

「へえ～、全部見えてるんだけどね」

そう言って指を中に入れると、
くちゅっというイヤらしい音が聞こえた。

そこは自分で驚くほど
何の抵抗もなく受け入れた。

中をかき回されると
足がブルブルと震える程、陽子は感じてしまった。

「すげぇ、どんどんあふれてくる」

「ん、やだぁ…」

指の動きがどんどん早くなって、
激しくなるいやらしい音は
今までにないくらい部屋中に響き渡った。

「すっごく気持ちのいいところを触ってあげるね」

「あ…だめっ今…そこ、だめぇ…」

彼の器用な指使いで
内側の部分を何度も何度も押され、
快感で体中が痙攣を起こすほどに反応してしまう。

「あっあっ…！そこやだぁ！！」

「イヤじゃないでしょ？逝っちゃいそう？」

「も…ダメ…逝っちゃう！逝っちゃうぅぅ…」

ビクビクっと痙攣しながら陽子は果てた。
脱力してしまって
事もあろうか、綾辻の顔面にペタンと尻を落とした