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第3章 サイクリング

あまりの気持ち良さに
お尻がプルプルと震えちゃいました。

「ふふ、可愛いじゃないか」

クスクス笑いながら
おじさんは情け容赦なく
指を私の大事なところに挿入してきます。

ゆっくりと中をかき混ぜるように動かすと、
身体中がピクピクしちゃいます。

「気持ちいいんだろう？」

「そんなこと…ないわ！」

「嘘つくなよ、全部わかってるんだからよぉ」

おじさんは指を2本に増やし、
私の膣内を擦り上げてきます。

グチュッグチャッという音が
ガードマンの休憩室に響き渡る。

「あぁっ…いやん…！」

「可愛い声で喘ぐじゃないか」

「だっ、だってそんなふうにされたら…」

「ふふ、体は正直だもんな
止めてほしいか？でも、これからだからな」

おじさんはズボンとパンツを降ろして
おちんちんを私に見せつけます

「な、何…何するつもり？」

「何するって…
お前を犯してあげようって言うんだよ」

「いやっ！？」

「ふふ、楽しもうじゃないか」

そう言うおじさんは私に机に手をつかせて、
股を大きく開かせると
自慢のモノを私のお尻の谷間に押し当てました。

「や、やめて…お願いだから」

「だぁ～め。もう二度と変な格好しないように、
しっかりと教え込んであげるからな」

「もうしない！もうしないから、
やっ…やあああっ！」

ぐしゅという音を立てて
おちんちんが挿入され、奥深くまで突き刺さる。

「うっぐぅぅっ！」

私は息苦しさを覚え、
全身にじっとりと汗が吹き出ちゃいます。

おじさんは、結合部を満足そうに見つめると、
ゆっくりと腰を動かし始めたんです。