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桜 ~あなたに見られたくて~
第3章 サイクリング


こんなに深くイッたのは初めてだった。

おじさんのペニスは萎むことなく、
大きくパンパンにカリが張って、
苦しそうに見えた。

「自分だけ逝ってズルいよ」

おじさんは私の匂いの染み込んだおちんちんを
口で処理してくれとばかりに
私の口に押し込んできました。

亀頭に唇を当てて口に含み、
添えていた手も上下に動かして、
チュパチュパと音を立てて少し吸うようにして、
舐めながら咥える

「おぉ、凄くいいよ…
このまま口の中に出してしまいそうだ」

逝くんなら早く逝ってよ
私、まだまだサイクリングで遊びたいんだから!

私は一層舌を使いながら早く動かして、
頑張って奥までペニスを咥えた。

喉の奥まで咥えて動かした時、

「あぁぁぁ…出すぞ…うっ…うう…あぁぁ」

私の口の中にいっぱいに精子を放出させ、
おじさんは口の中で果てた。

手のひらに吐き出すと
白濁した少し泡立った精子が、
口の中からどろっと垂れて落ちた。

『うわっ!気持ち悪い!』

やっぱり好きでもない人の精子なんて
気持ち悪くて臭いし苦いし
絶対に飲めないわ

「気持ち良かったよ…
またここに遊びにきなさい
その時はお前の中にいっぱい出してやるから」

おじさんは上機嫌でそう言いましたけど

私は気が向いたらねと
そう答えて足早にスーパーを後にしました。
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