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混沌の館
第5章 潮を吹く熟女
 私は、部屋を暗くしてベッドで待っていた。



「あら?部屋~が、真っ暗~」

 ケイコは体に巻いていたバスタオルを脱ぎ捨て、ベッドにもぐり込んできた。







 もうやるしかない。


 私は、意を決して、ケイコの皺だらけの乳房を吸った。


「あ゙~あ゙~あ゙」


 地鳴りの様に低い呻き声がベッドルームに響いた。

 ダメだ。ちまちまとやっていては気分が萎えるばかりだ。私は、速攻を仕掛ける事を決意した。



 このホテルには、電マが常設してあった。

 私は、それに手を伸ばすとスイッチを入れ、ケイコの股間に押し当てた。



「何?それ!!怖~い!!」






 うるさい!お前には悪霊が棲んでる。これは除霊だ。私は心の中で叫んだ。





「ぶぁあ~、いや゙~、や゙べて~」



 鈍い振動音とケイコのうめき声が部屋にこだまする。





 言葉とは裏腹に、ケイコの蜜壺はみるみる愛液で満たされていった。

 私は、片手で電マを押し付け、もう片方の指でその蜜壺をかき回した。





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