この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
混沌の館
第5章 潮を吹く熟女
「あう!ゴ、ゴム着けてないよ」


「いい~のよ~、あたし、妊娠~しな~いから~」



「ああ~、いい~、いい~」



 ケイコはそう言いながら私の上で腰を振り続けた。そして腰を振り続けながら、私の乳首を両手で刺激する。



 久しぶりに味わう生の感触に、私はほどなく絶頂に達しそうになった。




「あ、ダメだ。イク!」


 そう言って私はケイコの中に放出を始めてしまった。



「あ゙あ゙~、ま~だよ~、ダメ~」


 ケイコの恨めしそうな抗議を余所に、私は構わず射精を続けた。ドクンドクンと脈打つのが自分でも感じ取れるくらい長い射精感だった。


「直ぐ~イク~の~ね~」


 暫く繋がったままだったが、そう言いながら結合を解くと、ケイコは私の胸の上に跨る位置まで身体をずらした。





/167ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ