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『さあ、あなたも恋愛小説家になろう!』 ケース1
第1章
余りにも美幸の中が気持ち良すぎて、信也はさっきあれほど大量に美幸の口の中に出したというのに、もうイキそうになっていたのだ。
美幸の中の余りにも気持ち良さに、信也の自信は、脆くも崩れ去ったのだった。
「美幸ちゃん、イキそう? もうイキそうでしょう?」
「うん、もう少し……」
美幸は悪戯心を出して、自分の膣口をキュッと締めてみた。
「ああ、美幸ちゃんのお○んこ締まるよ。なんて気持ちいいんだ」
「そう?」
美幸はとぼけてみた。
「ああ、気持ちいい、気持ちいいよ。美幸ちゃん、イク?」
「うん、もうちょっと……」
「イク? イク? イクでしょう? イク? あ、イク! あ、だめ、イク!」
美幸の中で信也の肉棒が、段々硬くなっていくのがわかった?
「イク? 美幸ちゃん、イク? あ、だめだ、俺、イク! イク!」
信也は情けない声を上げた。
「ダメだよ、信也君、中でイッちゃ!」
「ああ、美幸ちゃん、お願いだ。このまま出させてくれないか? ああっ!」
「ダメよ、信也君。ダメっ!」
「ああ、こんな気持ちいのいいお○んこは初めてだ。この中で出せるならもう何にも要らない! だからお願いだ!」
(それほどまでに私の中は気持ちいいのだろうか?)
美幸は、それほどまで言う信也が可哀そうになった。
でも簡単に「いいよ」とは言いたくなかった。
「じゃ、私をイカせてくれた……」
「ああっ!」
信也は美幸が話し終わる前に出してしまったのだ。
(えっ! えええぇっ!)
どくんどくんと、美幸の中で、信也の肉棒が脈打った。
信也は生まれて初めての快感に、美幸の上に崩れ落ちた。
そして、途切れ途切れに言った。
「こんなに気持ち良かったのは生まれて初めてだ。ああ、俺はもう美幸ちゃんの虜になってしまいそうだ」
信也は美幸を虜にするつもりが、自分が美幸の虜になってしまったのだった。
ミイラ取りがミイラになったのだ。
でも、それから、二人は甘い蜜のような時間の中、飽きるほど、愛を確かめ合った。
そして、そのあと二人は家庭と情事を両立させ、幸せな生活を送ったのだった。
美幸の中の余りにも気持ち良さに、信也の自信は、脆くも崩れ去ったのだった。
「美幸ちゃん、イキそう? もうイキそうでしょう?」
「うん、もう少し……」
美幸は悪戯心を出して、自分の膣口をキュッと締めてみた。
「ああ、美幸ちゃんのお○んこ締まるよ。なんて気持ちいいんだ」
「そう?」
美幸はとぼけてみた。
「ああ、気持ちいい、気持ちいいよ。美幸ちゃん、イク?」
「うん、もうちょっと……」
「イク? イク? イクでしょう? イク? あ、イク! あ、だめ、イク!」
美幸の中で信也の肉棒が、段々硬くなっていくのがわかった?
「イク? 美幸ちゃん、イク? あ、だめだ、俺、イク! イク!」
信也は情けない声を上げた。
「ダメだよ、信也君、中でイッちゃ!」
「ああ、美幸ちゃん、お願いだ。このまま出させてくれないか? ああっ!」
「ダメよ、信也君。ダメっ!」
「ああ、こんな気持ちいのいいお○んこは初めてだ。この中で出せるならもう何にも要らない! だからお願いだ!」
(それほどまでに私の中は気持ちいいのだろうか?)
美幸は、それほどまで言う信也が可哀そうになった。
でも簡単に「いいよ」とは言いたくなかった。
「じゃ、私をイカせてくれた……」
「ああっ!」
信也は美幸が話し終わる前に出してしまったのだ。
(えっ! えええぇっ!)
どくんどくんと、美幸の中で、信也の肉棒が脈打った。
信也は生まれて初めての快感に、美幸の上に崩れ落ちた。
そして、途切れ途切れに言った。
「こんなに気持ち良かったのは生まれて初めてだ。ああ、俺はもう美幸ちゃんの虜になってしまいそうだ」
信也は美幸を虜にするつもりが、自分が美幸の虜になってしまったのだった。
ミイラ取りがミイラになったのだ。
でも、それから、二人は甘い蜜のような時間の中、飽きるほど、愛を確かめ合った。
そして、そのあと二人は家庭と情事を両立させ、幸せな生活を送ったのだった。