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れんたるびでお。
第1章 なおちゃんのある日の休日。
(んあぁあ…っ!あぁ…いや…ひん…っ)
クリトリスから頭のてっぺんまで痺れそうな快感が走り、あたしは一気に汗が噴き出す。
あぁどうしよう、顔が熱いよぅ。
腰がとろけちゃいそうで足に力が入らない…。
チカンはそんなあたしの様子を知ってか知らずか、ますますクリトリスを擦り上げ、もう片方の手を上半身に絡め出した。
あたしは今日はニットの上にポンチョを羽織った格好。
中から手を入れてしまえば、周りに気付かれずにオッパイを堂々と触れちゃう。
チカンはスルリと背中からニットの下に手を入れ、器用に片手でブラのホックを外す。
そしてあたしのFカップのオッパイを、確かめるように揉みしだくと乳首をきゅうっと摘んできた。
クリトリスから頭のてっぺんまで痺れそうな快感が走り、あたしは一気に汗が噴き出す。
あぁどうしよう、顔が熱いよぅ。
腰がとろけちゃいそうで足に力が入らない…。
チカンはそんなあたしの様子を知ってか知らずか、ますますクリトリスを擦り上げ、もう片方の手を上半身に絡め出した。
あたしは今日はニットの上にポンチョを羽織った格好。
中から手を入れてしまえば、周りに気付かれずにオッパイを堂々と触れちゃう。
チカンはスルリと背中からニットの下に手を入れ、器用に片手でブラのホックを外す。
そしてあたしのFカップのオッパイを、確かめるように揉みしだくと乳首をきゅうっと摘んできた。