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れんたるびでお。
第2章 なおちゃんのイ・ケ・ナ・イ覗き見
「ん…ふっ!、じゅぽっ…くちゅっ、くちゅっ…はぁあ…ん!、ちゅる…っ」
「ククッ、さすが上手いもんですね。美味しいですか?」
「はぁっあん!…ちゅるっ…お、おいひい…れすぅ!…くぽっ…」
「上も下も涎でべちょべちょにして…、お客様はとっても淫乱で変態ですね、クスクス」
「あぁっ!…い、言わないでぇ!…ジュポッジュポッ…あ、あぁっ!…ね、もぅ…んひっ!」
「もう、どうしましたか?」
リョウタくんはニヤニヤ笑ってマダムのピンピンに勃起した乳首を両方くにくにとつまむ。
「…!ひぁぁぁあぁっ!らめっ!らめっ!…ングッグ、ジュポッ…」
その瞬間、マダムの背中がぴんと伸びて後ろにぴくぴくとのけ反り、バイブを持った手はさらに激しくぐちょぐちょとおまんこを掻き混ぜていた。
「ククッ今、勝手にイッたでしょお客様。ダメじゃないですかぁ、エッロいなー。ホラ、自分ばっかりじゃなくてもっと僕のも気持ち良くして下さいよ」
「ぐっ…ゴホッコホッ!ふ、ふぁい、ろめんらさぃ…ングッジュルル…」
「ククッ、さすが上手いもんですね。美味しいですか?」
「はぁっあん!…ちゅるっ…お、おいひい…れすぅ!…くぽっ…」
「上も下も涎でべちょべちょにして…、お客様はとっても淫乱で変態ですね、クスクス」
「あぁっ!…い、言わないでぇ!…ジュポッジュポッ…あ、あぁっ!…ね、もぅ…んひっ!」
「もう、どうしましたか?」
リョウタくんはニヤニヤ笑ってマダムのピンピンに勃起した乳首を両方くにくにとつまむ。
「…!ひぁぁぁあぁっ!らめっ!らめっ!…ングッグ、ジュポッ…」
その瞬間、マダムの背中がぴんと伸びて後ろにぴくぴくとのけ反り、バイブを持った手はさらに激しくぐちょぐちょとおまんこを掻き混ぜていた。
「ククッ今、勝手にイッたでしょお客様。ダメじゃないですかぁ、エッロいなー。ホラ、自分ばっかりじゃなくてもっと僕のも気持ち良くして下さいよ」
「ぐっ…ゴホッコホッ!ふ、ふぁい、ろめんらさぃ…ングッジュルル…」