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お前の奥さん、やられちゃうぞ!
第1章 お前の奥さん、やられちゃうぞ!
あ、あ、
あなた、
本当にそれでいいの?
あの時、
あの時、
本当は…

割れ目の中がピクピクしている
穴の奥に、ヒダが見える
そのヒダから、透明な液がこんこんと分泌される

液が垂れている

バイブが、
美樹のクリトリスを刺激する。

ああっ、
そこよ、
そこ、
そこ、
ああっ、
やめないで、


オレは、バイブをクリトリスから遠ざけた。
イかせない。
まだ、イかせない。

美樹は再び語りだした。
快感に体が支配されている。
もう、イク寸前のはずだ。

あの時、私は千崎が欲しいと叫んでいた。
もう、何度もイって、欲しくてたまらなくなっていたの。


私は、もう一度当てた。
ああっ、
イく、
イく、

ああっ、
お願い、
イかせて、

妻の顔は、もう、イク雌の顔になっていた。
眼と口は半開き、のけぞっている。

とうとう、妻は白状した。

千崎は、くれたわ。
千崎が、入ってきた。
千崎の体が、私を貫いた
つらぬいた瞬間、電流が走った。
大きな電流に感電したように、その瞬間絶頂に達したの。
ああっ、
ああっ、
あーーーーー
イくーーーー

私は、分かっていたのかもしれない。

バイブを押し付けた。

あーーーーー
美樹が叫んだ。

美樹は千崎に犯されたことを思い出したのか?
それを、オレに告白したことから、興奮したのか?
それとも、単なるバイブの振動で、絶頂に達したのか?
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