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大好きな人に抱かれた日
第1章 部長との間違い
「部長……」
涙が止まって、顔を上げた時だ。
部長の唇が私の首筋をかすめた。
「もう、我慢できない。」
「えっ……」
「好きだ。真由子。」
シャツのボタンを、部長が外す。
えっ?何?
あっという間に、ブラを外されて、部長に乳首を吸われた。
「ああ……」
それだけで、あそこが濡れてきているのが分かった。
「可愛いよ、真由子。」
パンツの中に、部長の指が入って来て、私の入り口をかき回す。
「ああん、はぁん。」
「ああ、もっと聞かせてくれ。甘い声を。」
もう頭が真っ白になって、ここが会議室だと言う事を忘れてしまう。
「真由子、俺を受け入れてくれ。」
部長のズボンが下がって、大きなあれが現れた。
涙が止まって、顔を上げた時だ。
部長の唇が私の首筋をかすめた。
「もう、我慢できない。」
「えっ……」
「好きだ。真由子。」
シャツのボタンを、部長が外す。
えっ?何?
あっという間に、ブラを外されて、部長に乳首を吸われた。
「ああ……」
それだけで、あそこが濡れてきているのが分かった。
「可愛いよ、真由子。」
パンツの中に、部長の指が入って来て、私の入り口をかき回す。
「ああん、はぁん。」
「ああ、もっと聞かせてくれ。甘い声を。」
もう頭が真っ白になって、ここが会議室だと言う事を忘れてしまう。
「真由子、俺を受け入れてくれ。」
部長のズボンが下がって、大きなあれが現れた。