この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
JKアラート
第1章 JKアラート
 妄想した。ペニスを出すまぎわでパンツのなかに射精してしまった。それでおんな教師とヤる興味をうせてしまった。大丈夫、大丈夫。こんなおばはんとヤらなくても若いむすめたちがいる。若いむすめの新品のおまんこのなかにおれのペニスから発射された精子をぶちまけてやればいい。それでまたパンツのなかに射精してしまった。
 だめだ、だめだ。
 もったいない。精子がもったいない。
 まだだれとも、そのおまんこのなかに射精していない。おまんこのなかに射精して、おれの欲求を満たさなければならない。おれはまだ、だれも犯していないのだ。
 犯したい、犯したい。
 できれば美人を犯したい。巨乳を犯したい。いいにおいのするむすめを犯したい。
 歩いていたらそれに合致するむすめに遭遇した。運命の出会いだろう。おれは勃起した。そこは校庭である。つまり野外である。が、関係ない。野外でセックスしようともだれもおれを咎めるものはいない。
 おれはその美人で巨乳のいいにおいのするむすめを襲いかかった。
 くちびるをすって、唾液をあじわい、ブラウスをボタンごとやぶいてブラジャーをひっぺがし、おおきなおっぱいをもみまくり、立ったちくびにしゃぶりつき、スカートをずりおろしてパンツもはぎとり、おまんこをじっくりなめつくす。勃起した。むずむず勃起した。きんたまは射精したがっていた。おれは、むすめを正常位にねかせ、ペニスをむすめのあそこに突っこんだ。濡れていた。子宮をゆっくり吐いてやる。おれは白眼をむきながら、だらしなく口もとから唾液をこぼしながら、あほなのらいぬみたいに腰をふる。きもちい。こんな容姿のととのったJKを犯せる。さいこうだ。ペニスは正直だ。体位をかえながら存分のむすめのからだをたのしむ。おれはあえぎながら、むすめがゆれるのを見ながら、愉悦にひたりながら、むすめのからだを犯している。将来モデル候補のスタイルばつぐんのその美人なJKを犯しているのだ。
 射精した。たっぷり膣内に射精した。射精しても射精はとまらない。ああ、きもちい。きもちい。射精がとまらない。ああ、きもちい。射精がとまらない。こんな美人を犯せるなんて。おれはしあわせものだ。ああ、おれはしあわせだ。
/4ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ