この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
JKアラート
第1章 JKアラート
 階段をあがり、廊下をすすみ、教室に入った。
 休み時間か。笑ったままだれもが顔を硬直されてとまっていた。おれは物色する。せっかくヤるなら好みのむすめがいい。しばらく物色したあとおれはこいつに決めた。
 いかにもエロそうなギャルで、香水をかぐとおれのペニスは反応する。おっぱいだってけっこうあるし、スカート丈は短いから、エロいおんなでエロいからだだった。
 口の中にペニスをつっこみ、なめさす。唾液がからまり、支配感にうっとりする。けれどというか、白い歯が当たったためか、おれはあえなく射精してしまった。たっぷり口内におれの精子を出してしまった。出してしまうとそのむすめから興味がなくなった。
 次をさがす。
 教室をかえる。だってまだまだJKはいたから、おんなはまだまだおれに犯されたがっていた。
 教室に入る。
 というか、そこは更衣室だった。体育の授業だろう。いろとりどりのブラジャーすがたのむすめたちがやはり友だちどうし笑い合っていた。たのしそうにたがいのおっぱいを見せ合うむすめもいた。
 おっぱいで選ぶ。
 ちっぱいもいいが、未来有望な巨乳がいい。おっぱぶでそのむすめが働いていたらまいにち通うようなむすめがいい。
 見つけた。
 巨乳だ。たわわに実ったスイカップだ。あやうく射精しそうになるが出さない。とりあえずブラジャーずりおろし、おっぱいに顔をうずめる。若いむすめのにおいがした。そしてやわらかった。このままこのやわらかさのなかで死にたいとさえ思ったが、おれは死にたい。
 おっぱいだ。もむしかない。
 ちくびだ。すうしかない。
 ペニスをおおきなおっぱいに挟むときに射精してしまった。精子がおっぱいの谷間をしろくよごす。それでおれは、そのむすめから興味をなくした。
 大丈夫。むすめはまだまだいるから。ここは女子校だ。むすめはまだまだいる。
 保健室だ。あいにくむすめはいないが、保健室の先生がいた。立ち去ろうとしたが、なんともエロい顔をしたおんな教師で、おれのペニスは正直だ、勃起した。
 こういうプレイもあごかれていた。ふけた男子校生になっておんな教師におれは犯されるのだ。
/4ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ