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第14章 昼下がりの部屋の中


  良い・・良い・・

高い声を上げ顔を振り腰を強く動かして居た 

膣壁を肉棒のエラが擦り頭の中に快感を送り込んでくる 
エラの動きに合わせ 呻き声を上げ続け頭の中の光が強くなり 

輝きが増し 輝いた時義父に声を出しながら抱き着き体を反らしていた
義父が体を支え横たえて呉れ 荒い息を整えながら
優しい眼差しの義父の目を見て はにかんでしまう 

佐恵子の体は何処かまだ空中を漂っていた 腰に力が入らない 
幸せな時間を義父は与えてくれ 

義父の横に座り直し義父の首に手を回し舌を絡めていた 

背中に義父の猛りを感じ 体を返して義父の股間を
見ると猛ったままの肉棒を見る 

「お義父さん逝って無いんですか?」 

義父が頷き良いよと抱き寄せて来た 義父の胸に顔を宛て抱き着いていた 
肉棒に手を添え上下させる舌で鬼頭を舐め咥え始め 

口の中の鬼頭を舌で転がし手を上下させる 顔を動かし吸い続け 
義父が体を引き上げようとするのを 首を振り咥え続けて居た 

静かなリビングに佐恵子の口から洩れる水音だけが流れ 
義父の肉棒が膨らみ 喉に精が打ち込まれてくる 

・・二度・・三度・・

佐恵子は吐精が終わるまで口の中に肉棒を留め口の中の精を飲み込むと 
肉棒を吸い舌を絡ませながら肉棒が力を失うまで咥え続けて居た 

夫にした事が無い事を義父には心から出来る 

義父の腿に頭を乗せた時 頭の上から有難うと義父に言われ 頷いていた 

日が傾き始め部屋の中を静かな時間が流れていた
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