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雪
第13章 腕を繋いで
義父にしがみつき腰を動かす頭の中の光が強く成り
爆発したように輝きが充満した時義父に抱き着き体が硬直する
息が戻った時には舌を絡ませていた
佐恵子はお腹に暖かい手を感じ目を開け優しい眼差しの義父の目と合う
何時の間にか寝てしまった
「寝てました?」 義父が頷いた
起き上り 時計を見る30分程寝ていた様だ
「御免なさい」義父に謝ると優しい微笑みが帰って来た
「少し出かけようか?」
義父に連れられ 近くのショッピングセンターに足を向けた
日曜のショッピングセンターは人が多い 義父の腕に手を添え歩く
「佐恵子さん余り服持って無いね? 好きなのを」
婦人服を幾つか買って貰った
結婚してから余り自分の物を買った事も無く義父に甘えてしまう
昼食を取り 食材を購入し自宅へと戻る まだ夫は帰って来ない
携帯を見るが着信もラインも入って無かった
時刻は3時を過ぎていた 夕飯の用意も済み
テーブルに義父の要望の紅茶を入れ二人ソファーに並び
カップを口に運んでいた
「連絡は?」 義父が佐恵子を見ながら聞いて来た
「良いです」 首を振り吐き捨てる様に佐恵子が呟く
抱きよせられ義父の胸に顔を埋めていた
義父に抱き締められ膣から愛液が 膣が肉棒を求め始める
手を義父の股間に宛て動かし始め 義父がズボンを下げ
猛り始めた肉棒が明かりの下に晒された 肉棒を掴み上下させ
肉棒に血が回り固く成って来た 膣が愛液をこぼすのを感じ
息を荒げしゃぶり始める 音を立て顔を上下させ
パンティーを脱ぎ捨て固い肉棒に膣を合わせ咥え込んだ