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第16章 帰宅した 夫

義父の腕に頭を乗せ 義父に抱き着く義父が佐恵子の膣を綺麗にし 
裸の背に手を宛て抱き寄せて呉れた 

義父の胸に顔を乗せ目を閉じ義父の微かな体臭を吸い込んでいた 
頭の上で義父が有難うと囁く 

佐恵子もいいえこちらこそ 
有難うですと笑いながら義父の顔を覗き込んだ 

優しい瞳の奥をのぞき込み佐恵子は義父の胸に顔を乗せ目を閉じ 

静かに流れる時間を過ごしていた 

2人の食事を終え 義父が入浴を終え部屋に戻って行った 
時間は10時を過ぎていた 

佐恵子も入浴を終え部屋の灯りを落とし一人寝室へ 
まどろみ始めた時横に人の気配を感じる 

佐恵子は夫が帰宅した事を初めて知った 

そのまま二人何も話をせず朝を迎え 
朝食を用意し 夫は何も話をせず出社して行く 

それを佐恵子は食事をしながら黙って見つめていた
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