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雪
第17章 朝食を終わらせて
義父は食事の間も何も話さず 2人を見ていた
佐恵子は部屋の掃除洗濯と朝の行事を終わらせ
義父の隣に腰かけ抱き着いて行った舌を絡ませ合う
長い時間舌を絡ませ続け 佐恵子の息が荒く成り始めて来た
膣が下着を濡らしているのが解かる
「お義父さん」 耳元で囁いた 手を引かれ義父の部屋に入る
佐恵子は服を脱ぎ捨て全裸になると 布団に横たわった
義父の全身の愛撫から始まった
義父の手が体を這い始め喘ぎ声を上げ
膣の中に指が差し込まれ膣を蹂躙を始め
体を反らし最初の快感が 息を止め体が硬直する
息が戻った時膣の中から快感が襲って来た
悲鳴を上げながら止めてと顔を振る
義父の腕を押さえ声を上げ続けて居た
腰を持ち上げられ舌が膣深く差し込まれてくる
喘ぎ続けお義父さんと何度も呼びかけ
・・・固い肉棒が欲しい・・・
「お義父さんお願い」 大きな声で叫んでしまった
膣深く肉棒が入って来た時唸り声を上げ 何度も逝く
声がかすれた時膣深く注がれ体を反らし
体を投げ出し弛緩していた
息を整えながら目を開け義父と目が合う
優しい眼差しに心が落ち着く
義父の胸の上に顔を乗せ静かな時を楽しんでいた
起き上がり布団を見るとシーツは佐恵子の愛液で濡れていた
洗濯機に放り込み 布団を干した
二人でシャワーを浴び義父の体を洗う
佐恵子の体にソープを付け義父に抱き着き体を動かして居た
佐恵子が喘ぎ始めて来た
義父の肉棒を掴み動かす力を失った物を優しく手で擦り続け
微かに大きく成り始めて来た 肉棒を咥え舌を使っていると
口の中で肉棒が膨らみ始め 顔を動かし吸い続ける
浴槽の淵に掴まりお義父さんと 膣に肉棒が合わされ差し込まれてくる
足を開き腰を合わせ 喘ぎ続けて居た
頭の中の光が充満し声を上げ逝ってしまう
義父に支えられ 静かに床に座らせられた