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第22章 新しい命

翌日の夜 隣で寝る孝之に 甘えた声で抱き着いていた 
初めて孝之の肉棒をパジャマの上から擦りながら 

「・・・ねえ・・・」と囁いた

孝之が体を乗せて来た 喘ぎ声を上げ孝之の愛撫を受け 
膣に精を受けて眠った 

二か月後産婦人科で妊娠を確認して貰った 夕飯の支度をしている時に 

義父が帰宅してきた 

「お義父さん あの・・・」

「何だね? 嬉しそうに」

「出来たの」

「えっ 子供か?」 

義父の顔が明るく成り その後顔を曇らせて来た

「大丈夫 孝之さんともしてるから」 

(でもお義父さんの子供だと思います)佐恵子は報告したかったが飲み込んだ

「お二人とも 同じ血液型だから 大丈夫です」

「佐恵子さん 余り無理しないで安静にして 夕飯何て冷凍でも良いから」

笑いながら 

「お義父さんまだ 三か月ですよ そんな」

孝之が帰り 夕食の席で 子供が出来たと伝えると 
孝之も喜んでくれた
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