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第21章 義父を受け止めて

2人の食事を見ながら箸を進め 孝之と義父の話に耳を傾け 
孝之が出かけて行った 

膣が濡れている朝食事の用意をしている時から膣は愛液を滲ませていた 
手早く食器を片付け 義父の横に座り義父を見る 

「行くか?」義父の言葉を聞いた時膣から愛液が滲み出て来た

部屋に入り服を脱ぎ下着を取り去り横に成る 
義父の暖かい体が覆いかぶさり舌を絡ませてくる 

舌先から快感が頭の中に送り込まれ 息を荒げ 
義父の首に手を回し舌を受け続け義父の口の中に舌を差し込み動かす 

・・・喘ぎ声を漏らしてしまう・・・・

義父の体が佐恵子の首から段々と下がって行く手は背中 首筋乳房と蠢き 
義父の手からの快感を頭の中に届けてくれ 

舌は乳房から 腰に腿へと下がり 
時折唇で肌を摘ままれ喘ぎの声が高く成って行く 

義父の固い肉棒が与えられるのはまだ先・・・・ 

それまでに 何度高みに押し上げられるのだろう 

義父の手と舌で何度も体を反らし 
軽く弛緩し続け膣に舌が入って来た時には 

何時も長い時間気が戻らない体に成って居た 

弛緩した体が戻り始めた時 

膣を割り広げ固く大きな肉棒が膣の中を進んでくる体を反らし嬌声を上げ 

義父の腰の動きに合わせ腰を動かして居た 
逝く逝くと叫び顔を振り 膣の蹂躙を受け止めていた

膣深く注がれた時・・・・ 

子宮が精を浴びるのを感じたが何故か子宮が精を飲み込む様感じてしまう 

一瞬の出来事だったが佐恵子は頭の中の光が充満し叫びながら 
義父の打ち込む物を体の奥深く受け止めていた 

息が戻った時 義父の精をしっかりと受け止めたと確信していた 

息を戻し何時もの様に義父に抱き着き 
胸の上に顔を乗せ義父の微かな体臭を 

幸せな気持ちで吸い込んでいた
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