この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
第24章 5か月目の夜

「明日から出張」 孝之が言って来た 佐恵子が5か月目に入った頃の事だった

「大変ね」 

「週末には帰って来れるから」

「気を付けてね」

翌日 義父との夕食を終え お義父さんお風呂どうぞ 晴也が浴室に 
お湯を浴びる音を聞き 佐恵子も浴室へ入って行った

「お義父さん お背中流して差し上げます」 

義父は湯に浸かり 嬉しそうに佐恵子の裸を見ていた
義父の胸に背を宛て 浴室に浸かる まだお腹も余り目立たない 

乳房が少し大きく成ってきていた 
義父が佐恵子を抱き込み胸に手を宛て 

「少し大きく成ったかな?」 

義父の手に手を重ね 頭を義父の肩に乗せ目を閉じた
暫くぶりの義父の裸に 膣が潤み始めていた 

「今夜は一緒ですね」 佐恵子が嬉しそうに呟いた 

義父の手が乳房を優しく愛撫してくれる 
息が少し荒くなり始めて来た 

義父が浴槽から出て佐恵子はタオルを使い 
義父の体を洗い始め背中から 前に回り胸元足と洗っていく 

肉棒が大きく成って居る 手を遣い握り動かして居た 
鬼頭を手の平で擦る

義父に立つようにと言うと 

「良いよ手で」佐恵子は固い肉棒を手で一生懸命擦り続けて居た 

義父は目を閉じ 手の動きを味わい続け 

佐恵子は義父の耳元で

「欲しいです・・・」と囁いた 

義父の目が明き佐恵子を見る 

潤んだ目で 返していた
/30ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ