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第25章 薄明かりの部屋の中で

薄明かりの寝室 素裸の白い肌が光り 猛った肉棒を手で添え膣へ合わせ
腰を落とし喘ぎ声を上げていた  潤んだ膣を割り広げ義父の大きな肉棒を

飲み込んで行く 膣からの快感が頭を白くさせ

・・アア・・ 腹に手を添え腰を回し 膣を押し広げて来るものを

味わい続けて居た

妊娠が判った時から 二人の男達は佐恵子に求めず
佐恵子の膣は義父の肉棒を求め 愛液を潤ませていた

膣を割りながら 肉棒が飲み込まれ 義父のお腹に手を当て 
腰を動かし膣壁の快感に声を上げていた

・・・アア・・イイ・・いい・・

晴也は優しく 膣が肉棒の出し入れする様を眺め 
強く動かず佐恵子の動きを見続けて居る

佐恵子は目を閉じ腰を動かし続け声を出し頭の中に光が広がり 

・・・良い・・・

声を上げ晴也の胸に倒れ込んで来た
晴也は静かに腰を動かし膣壁を刺激する 腰が静かに合わせられ 

喘ぎ続け膣から水音が流れ肉棒は愛液にまみれていた 

「お義父さん強くして」 晴也の耳元で佐恵子が囁いた 

佐恵子の体を組み敷き足を手で広げ膣深く差し込んだ 
佐恵子の目が強く閉じられ顔が動く 

肉棒の蹂躙に合わせ声が出続けて居た 

・・・ウッウッウッ・・・

腰が肉棒の動きに合わせ動き 嬌声が出始め 

・・良い・良い・逝く・・・

声と共に佐恵子の膣が肉棒を強く咥え込み体が投げ出され 弛緩していた 
肉棒は静かに膣を前後させ続け 佐恵子の目が明き 笑みを浮かべ

晴也は佐恵子の腰を持ち上げ 肉棒を強く動かし 
佐恵子の目は閉じ顔を振り 

・・良い・良い・・と声を出し続け

腰から疼きが上がり始め 膣深く精を打ち込む 

佐恵子の顎が膣に精が当たる度痙攣し体は投げ出されていた

息を戻し晴也の胸に顔を乗せ 

「有難う御座います」

呟くと目を閉じ眠り始めていた
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