この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
第6章 義父の部屋へ
佐恵子は義父に抱き着き 舌を絡め返していた 
義父が顔を離し良いのかと囁かれ 頷いて義父の部屋に 

義父が押し入れから布団を出し 佐恵子を寝せ義父が舌を絡ませ 
シャツを脱がせブラジャーを外すと 乳房を愛撫し始めた 

乳房を握られ 快感が頭の中に送られ 
乳首を吸われ義父の頭を押さえ喘ぎ声を上げ スカートの下に手が差し込まれ
パンティーの上から膣を触られた時には 頭の中の光は輝いていた 
何時の間にかパンティーだけで 義父の舌の愛撫を受け何度か逝っていた 
義父の手がパンティーに掛かり下げられ始め 
黒い毛に飾られた膣が義父の寝室に晒された 

指が膣深く差し込まれ蹂躙し始め 義父の指の動きに何度も声を上げ 
何度も逝っていた 息を戻す度 指の愛撫で頭の中の光が強く光り 
嬌声を上げ続け 夫ならもう終わって始末している時間 
義父に止めてと哀願し続けて居た 

義父は乳房を舌と唇で愛撫し 指で膣を蹂躙し続け 
親指がクリトリスを擦られた時には 体を反らし長く弛緩していた 
息を戻したとき 優しく義父に見守られていた 目を合わせはにかんでしまう 
良かったか 聞かれ頷くと 膣を擦られ始めた 

落ち着き始めた体が高みに昇って行く 喘ぎ声が押さえられない 
義父が膣に肉棒を宛て動かし始めた 

佐恵子は挿入を求める様腰を動かし肉棒を追う 
義父の肉棒が膣を割り広げ侵入してきた 
膣を割られた時から 義父の腕を握り叫び声を上げ続け 
全てを飲み込んだ時には 逝っていた 

目を開けたとき義父と目が合い口が合わされてきた 
舌を受けていると 膣の中の肉棒が膣を蹂躙し始め 
義父の腕に爪を立て 顔を振り止めて辞めてと繰り返し 
膣から受ける快感に身を委ねていた 何度逝ったのだろう 

息を戻す度 膣から受ける光に声を出し 顔を振り乱していた 
義父の強い腰の動きに 声も出せなく成った時 
お腹の中に打ち込まれ 体を反らし逝ってしまった

息を戻し目を開けると義父の腕に抱かれ 抱き着いていた 
義父の胸に顔を乗せ

「有難う」

義父に言われ頷いていた 
/30ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ