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第8章 浴室へ
夕刻に成り食事を用意し 義父と食事を始めた 
義父にビールを注ぐ 義父は飲みながら 

「少しだけ時間貰えないか? あいつは今だけだから」
佐恵子は黙って頷いていた 佐恵子が食器を片づけながら 

「お義父さんお風呂どうぞ」と声を掛けて来た 

「有難う」

晴也は浴室に浸かり佐恵子の裸体を思い出していた 
155位かスリムな体に薄い胸 膣毛は薄く 膣が透けていた
腰からの線はしっとりとして やや太い
思い出していると肉棒に血が回り始めて来た 浴室に人影が映り 
佐恵子が着替えを置いて呉れた様だ 

「佐恵子さん有難う」と声を掛けた時 

浴室のドアが開き佐恵子が裸で恥かしそうに入って来た 

「佐恵子さん」思わず声を出した

「お背中流して差し上げたくて」 

佐恵子は掛け湯をして 晴也の胸に背を宛て浴槽に身を沈めて来た 
佐恵子の尻に猛った肉棒が当たり 

「お義父さん元気ですね」と尻で肉棒を転がす 

晴也は佐恵子を抱きしめ薄い乳房を愛撫し 佐恵子の息が荒く成り
顔を晴也の肩に乗せ目を閉じ愛撫を受け止めていた 
佐恵子の額に汗が見え 体を引き上げ晴也は浴槽を出た 
佐恵子がタオルにソープを付け背中から洗い始め 

首筋から前に回り胸から下がり両足を洗うとこれもと 
猛った肉棒を両手で擦り始めて来た
晴也が佐恵子の膣に手を伸ばすと 足が広がり指を膣に滑り込ませ 
ヌチャと音がして濡れた膣は指を受入れる 指を動かし始めると
佐恵子は目を閉じ 指の蹂躙を受け止め喘ぎ始め 
膣から愛液が指を濡らし 佐恵子の息が荒く成り 

「お義父さん」

小さく囁き手は晴也の首に回され抱き着いて来た 
晴也は舌を絡ませ 佐恵子は目を閉じ舌を合わせ続け 息が荒くなる
シャワーをかけ裸のまま晴也の寝室へ連れて行く 
佐恵子が服をと言うのを二人だけだからと裸のまま手を引き連れて行った
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