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第9章 夜の部屋の中

薄明かりの下に　全裸の佐恵子を横たえ唇で全身を愛撫する　
張りつめた乳房を舌で愛撫し佐恵子は足を動かし　喘ぎ声を上げ続けて居た　
足先まで舌で愛撫し足先から膣に向かい舌を動かして居ると　

足が開き腰が動き始め　膣の周りを舌が蠢くと　膣にと腰が舌を追い　
佐恵子の声に嬌声が出始め　

「お義父さんお願い　佐恵子に」と哀願の声が上がり始めて来た

膣に鬼頭を合わせ　佐恵子は嬉しそうに眺め晴也が体を被せて来ると　
目を閉じ膣を割り広げて来るものに集中し始めた
腰を使い肉棒を前後させ膣深く肉棒を進め　

義父の体を抱きしめ　佐恵子は嬌声を上げ　腰が動く晴也の腰が速く動き
動きに合わせ佐恵子の口から　荒い息が吐きだされていた　

ウッウッウッっと　

体が反り佐恵子は逝く　晴也は体を外し佐恵子の息が戻るのを待った　

目を開け晴也に微笑む　佐恵子の背中から肉棒を膣に差し込んだ　
悲鳴が上がり　足を広げ腰を使い強く肉棒で膣を蹂躙する　

手が布団を叩き　
お義父さん止めて　辞めてと悲鳴を上げて来た

腰を押し付け膣深く差し込む　
高い声を上げ弛緩して息が戻った時体を被せ　
何時もの姿で膣をゆっくりと前後させ始めた
佐恵子の腰が動きに合わせ　
晴也を抱きしめ

・・お義父さん・・お義父さん・・
と呟き続けて居る　

腰の動きを速めると　嬌声を上げ顔が振れる
腰を押し付け膣深く注ぎ込んだ　

佐恵子は体を伸ばし長い弛緩に入って行った　
晴也は佐恵子の体を綺麗にし　腕枕で二人眠りにと・・・