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望と三人の関係
第7章 大学生活と冬美の事情
脅迫していた時でさえSEXするまでと言う約束を反故に出来たのにあっさりと全てを消して確認までさせて手を引いている…

そう言う事から考えても冬美に夢中になっても居ないしアキにもなって居ない…

本気になった望がどんな風になるのか興味はあっても見たくはない…

望は誕生日の日の話を冬美に確認しながら決めてようやくベットに冬美を誘って来た…

冬美が望を倒して愛撫とフェラして途中で入れ替えられて冬美の身体を執拗に狂うほど焦らすように愛撫して行く…

もう数ヶ月抱かれ望には身体の全てを知られてしまっていて相手が望だと言う事を差し引いてもほんとに気持ちいい愛撫でクンニと指マンは更に凄い…

高校生とはほんとに思えないほど気持ちいい…

その片鱗は既に童貞だった時からあってそれが変わらずテクニックだけが跳ね上がった感じで一度抱かれたら皆虜になってしまうと思う


望が誰でも関係なく抱く男だったら今頃冬美は相手にして貰って居ない可能性もおおいにある…

その望がようやくマンコから口を離し…

望「クチュ…冬美さん…今日バックでさせて?」

そう言われて冬美は仰向けからうつ伏せになって腰を上げて顔横にして…望に…

冬美「はっはっ…望君…お、お願いもう…入れて…」

素直にそう言われた通りにするほど冬美はもう我慢が出来なかった…何より…

前の彼氏とのSEXで1番好きな体位で望にされたらと思うと頭が飛びそうになって欲しさに腰を上げてしまう…

もしかしたら抵抗されるかもと思っていたがすんなり自らその体勢になってくれゴクっと唾を飲んでそこにもう一度吸い付きたいと思ったがそれは次にしようとゴムを被せ冬美の臀部を持って広げて下からマンコに当ててズブっと沈める…

望「はっはっ…これ…凄い締まる…うぅ…」

冬美のマンコも普通抱いてもキュッキュッと入り口が締まるがアキより弱いが凄く気持ちいい…アキのはイクとチンポが千切れるほど締まる…

その中間くらい締まって中もいつも感じる物とは思えないほど違って呻いてしまうが望が声を上げても簡単にはイカない…冬美もアキもこの普段聞けない声が好きで喜んでくれてる証拠でもあり聞けない時と聞けた時の後の動きが全然違う…

望はどちらも同じようにして居るつもりだったが二人がそう言わない為それを知らない…
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