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望と三人の関係
第7章 大学生活と冬美の事情
ズンと臀部を広げて奥に突き上げ止めてドクドクとゴムの中に大量に射精して気持ち良さに冬美の背中に被さって震える…
望「…はっはっはっ…す、スゲ〜良かった…冬美さん…大丈夫?」
未だ途切れ途切れの呻き声が聞こえるのでそう聞いたが返事はなく痙攣と呻き声だけが続いている…
望は起き上がりチンポを引き抜き後始末をしてベットに冬美が吹いた潮を見て抜いてもそのままで腰を動かして居る冬美を横に倒して寝かせてやり被さって行く…
望「冬美さん?大丈夫?」
冬美「はっはっ…ら、らいりょうふ」
言葉も崩れるほど気持ち良かったのかと望は嬉しくなって唇を軽く吸って濡れたベットを綺麗にすべくバスルームに入ってタオルを手に戻って来てそこに敷いて隠した…
冬美が話せるようになってから望は部屋を後にした…
冬美は失神させられた時くらい凄かったと這ってバスルームの湯船に浸かってそう思っていた…
そして始める前のデートの事を思い出しドキドキする…
望は冬美があんなになると知って俄然アキにも色々したくなった…
アキの生理が明けた土曜日は久しぶりにアキが抱ける…させて見たい事があって望には好都合だった…
…童貞捨てた途端俺…やりまくってるな…
周りを見ればもっと出来るが望はスルーしていた為…
女「あの…ちょっと良いですか?」
望「…何?」
女「…好きです…先輩に彼女居るの知ってます…けど…私じゃ駄目ですか?」
顔を真っ赤にしてそう言って目を力いっぱい閉じて望の言葉を待っている…
望「…ありがとう…スゲ〜嬉しい…でもごめんな?今のところ別れるつもりないんだ…」
女「…あっ…じゃ…い、一度でいいからキ、キスして下さい…それで忘れるから…」
望「して上げても良いんだけどそれしたら皆にしなきゃならない…仮に君が彼女だったらそれ許してくれる?」
泣きそうになって顔を振ってぱっと後ろを向いて走って逃げて行く…
こんな感じに後輩から数人告白されている…そしてSEXを覚えた女の子はキスが抱いてに変わる感じだった…
アキは当然それを目撃も他の人からも聞いていて望に帰りに会う度ホッとしていた…
望は少し前までは数人くらいが狙っているくらいだったのに何故かやたらとモテるようになってアキは…
望「…はっはっはっ…す、スゲ〜良かった…冬美さん…大丈夫?」
未だ途切れ途切れの呻き声が聞こえるのでそう聞いたが返事はなく痙攣と呻き声だけが続いている…
望は起き上がりチンポを引き抜き後始末をしてベットに冬美が吹いた潮を見て抜いてもそのままで腰を動かして居る冬美を横に倒して寝かせてやり被さって行く…
望「冬美さん?大丈夫?」
冬美「はっはっ…ら、らいりょうふ」
言葉も崩れるほど気持ち良かったのかと望は嬉しくなって唇を軽く吸って濡れたベットを綺麗にすべくバスルームに入ってタオルを手に戻って来てそこに敷いて隠した…
冬美が話せるようになってから望は部屋を後にした…
冬美は失神させられた時くらい凄かったと這ってバスルームの湯船に浸かってそう思っていた…
そして始める前のデートの事を思い出しドキドキする…
望は冬美があんなになると知って俄然アキにも色々したくなった…
アキの生理が明けた土曜日は久しぶりにアキが抱ける…させて見たい事があって望には好都合だった…
…童貞捨てた途端俺…やりまくってるな…
周りを見ればもっと出来るが望はスルーしていた為…
女「あの…ちょっと良いですか?」
望「…何?」
女「…好きです…先輩に彼女居るの知ってます…けど…私じゃ駄目ですか?」
顔を真っ赤にしてそう言って目を力いっぱい閉じて望の言葉を待っている…
望「…ありがとう…スゲ〜嬉しい…でもごめんな?今のところ別れるつもりないんだ…」
女「…あっ…じゃ…い、一度でいいからキ、キスして下さい…それで忘れるから…」
望「して上げても良いんだけどそれしたら皆にしなきゃならない…仮に君が彼女だったらそれ許してくれる?」
泣きそうになって顔を振ってぱっと後ろを向いて走って逃げて行く…
こんな感じに後輩から数人告白されている…そしてSEXを覚えた女の子はキスが抱いてに変わる感じだった…
アキは当然それを目撃も他の人からも聞いていて望に帰りに会う度ホッとしていた…
望は少し前までは数人くらいが狙っているくらいだったのに何故かやたらとモテるようになってアキは…