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望と三人の関係
第2章 望のクンニ
冬美は昨夜の事で自分の身体を疑ってしまい何故あんなに良いと思ったのか…

事情で別れた彼氏のSEXは冬美もおかしくなるほど気持ちいい物で社会人なので毎日とは行かないが会えばお互いの部屋で必ずと言って良いほど抱かれていた…

それが突然無くなり失恋の反動から教室でのオナニーに走って今また誰とも知れない男のチンポを咥えてオナニーまでして達してしまっている…

脅迫して来た男はいつも来る前にチンポを洗って来ているのか匂いも余りしないと言うよりボディソープだろう匂いまでしていて脅迫する男が何故そんな気遣い?見たいな事をするのかも不思議だった…

何よりそのチンポは前の彼氏より大きく亀頭を咥えて竿の半分も口に入らない…

口と手に残る感覚からそれが入って来たらどうなるのかと言う思いまで片隅にあって冬美は何度も顔を振ってその考えを打ち消す…

…ああ…やだ…また…あの男は私を脅迫してる卑劣な男なのよ!

そんな堂々巡りを頭の中でオナニーフェラしてから浮かんで学校では毅然とした教師の仮面をつけて他に相談する事なくあの多目的トイレに自分の意志で行っていた…

オナニー現場の録画とフェラチオしている写真…これを握られている為1カ月以上この現状から抜け出せずにいるが冬美は犯人探しを既に諦めてしまっている…

望は学校で普段通りでアキとも付き合っているが少し前のように早く先に進めたいと言う思いが無くなり適当に相手してしまっていたが次はそのアキが帰宅デートなどを今まで何でもない事を望と過ごす事を望んでいる…

望は学校ではモテる方で後輩からも人気があるアキ以外にも告白された事も何度もあり望を狙っている女子は他にもいて逆にアキを狙っている男もいる…

そしてアキは最近望が以前より声をかけてくれる頻度が減って少し不安になってしまった…アキはまだ怖さから身体を許して居ないが望ならと言う思いもありこの夏休み中にはそうなっても良い覚悟があった…

しかしその望が気持ちも普段の距離感も少し離れたように感じて吹奏楽部は大好きだったがそうなって吹奏楽より望が居なくなる方が嫌だと気がついてしまった…

アキ「…あ…望くん…日曜日どうする?」

望「…悪りぃ…ちょっと用事あってさ…出掛けるんだ…」

男「おーい…望〜…行くぞ〜」

望「分かった〜…あっアキ…また連絡するからさ?じゃ…」
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