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望と三人の関係
第7章 大学生活と冬美の事情
いつも逆で見られてばかりだったがしてと言われて恥ずかしいと思ったが思わぬ嬉しい事がありそれ見たさに喜んでしてしまってアキは反応する望と同じく腰を動かし乳首ももう硬く勃起してマンコはキスで既に入って大丈夫なほど濡れている…

望「うぅ…アキ…もういいよ…めっちゃ気持ちいい…」

動いていた頭を掴んで止めてそう言うと望は起き上がりアキのバスローブを脱がしてベットに倒し被って顔を覗いて…

望「スゲ〜気持ち良かった…アキにもしてやるから…」

そう言って唇を塞ぎ舌を絡め耳や首筋に這って身体を愛撫して行く…

望はアキからの懇願する言葉を今回引き出したいと思っている…イカせて欲しいや入れてと言う言葉は何度も聞いているのでいつも通りにすれば大丈夫だと思っている…

アキは望がピンポイントで気持ちいいところの周りから愛撫して来てそこを舐め撫でられる度気持ちいいと喘ぎ声を上げてしまう…

しかしクンニや指マンなどで得られる快感とは違ってマンコが疼いて濡れてしまう快感なので早々に早く触ってイカせて欲しいと言う欲求が増して行く…

当然すぐに言葉にしてお願いする事も出来るがそれは羞恥心がまだ邪魔して言えない代わりに腰が勝手に動いて催促してる形だったがそれに釣られて愛撫は望がしてくれない事は良く知っている…

一度早々に恥ずかしいと思ったが懇願した事があったが望がまだ駄目と言ってその時は意地悪してるのかと言うほど焦らされておかしなる思いをした事がありその時の望の言葉が残っていてアキは羞恥心で言え無くなってしまった…

アキ「…っ、ぁ、はぁ…っは、ぁ、まっ、ん゛、ん゛ん、!き、気持ちいいっは、あー…っんぁ、はひ…望…もう、やぁあ…あ、あ、は、あぁ…もっ…イ、イカせて〜」

アキはもう我慢出来ずに懇願した…抱かれる度これを懇願する時間が短くなっている気がする…

望が何故こんなに上手いのかと不思議に思うが学校でも日常でも他の女の人の影は全く見当たらず…唯一たまに連絡が付かなくなるがそれはアキが招いた事なので詮索する事に躊躇があり今更そこを突っ込む訳には行かない…

望「クチュ…アキ…もう少し我慢して…」

そう聞こえて短く悲鳴を上げるがどうにもならず身体を痙攣させて腰を動かすのが激しくなりアキはイクよりもう入れて欲しいに変わってしまう…
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