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望と三人の関係
第7章 大学生活と冬美の事情
望「アキ…こっち…」

座ったアキに自分の脚を跨がせて向かい合わせにして…

望「いっぱいキスしよ?」

アキ「う、うん…」

唇を啄ばむだけのキスを何度もして舌を絡めるキスはまだしないでいるとアキから塞いで舌を入れてくる…

少し時間が空いた事でしたい事させてくれるか怪しいと思って出だしと雰囲気が大事と知った為押し倒して裸にはせずにバスローブを着たままで背中を撫でながらキスして合間に囁く事も忘れない…

望が心配するような事は既にアキには無いが本人が言える訳は無くアキには嬉しい愛撫だった…

キスも散々してスキルアップしてアキの身体がたまにビクン、ビクンと震え腰も前後する…

少し離し…

望「クチュ…気持ちいい?」

アキ「クチュ…はあっ…うん…もっと…」

クスリと笑ってすぐまた啄ばむだけのキスでアキから絡めてくるのを待つ…手をチンポに触らせて見るとビクッとしたが引いてしまう事無く望が撫でて居た背中見たいに撫でてくれる…

数分ずっとそうして離し顔を見ると少し赤くなって潤んだ顔がエロくなっている…

望「アキ…俺の舐めて?」

唇を離しても触ったままのアキにそう言うと…

アキ「はあっ…凄くおっきくなってる…」

望「アキの手気持ち良かったから…」

バスローブ越しだったがバスローブを開いてアキがパンツを履かなくなった時に合わせて望もそうしている…

脚を広げて間に座ったアキが顔を埋めてチンポを舐め咥えて行く…

…うぅ…アキのフェラまた気持ち良くなった…

上下の口が冬美とは違うので少しアレンジしたフェラをアキに仕込んだ…フェラだけで射精するまではさせた事はまだ無く冬美でも疲れてしまう為見て良いところで引き離す…

望はその間にバスローブを脱ぎ既に裸になって居てアキを横に寝転んで…

望「乳首とかも舐めて…」

一度して貰ったがアキが嫌そうではなかったのでそうお願いしたら唇を塞がれ絡めて少しすると離しで耳や首筋、乳首、腹部などを舐めてくれる…

望「あっ…はっ…うぅ…はあっはあっ…き、気持ち、いい…ア、アキ…」

ビクビク身体が震えている望を見ながらするアキは…

…あっあっ…望…これ気持ちいいんだ…
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