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望と三人の関係
第7章 大学生活と冬美の事情
悶絶するアキは潮吹きに続きハメ潮まで吹いて望の脚を濡らし望も凄い蠢きに耐え兼ねて脚を絡めているのを今回は外して後ろに倒れアキを抱いて下から突き上げ…耳元で…

望「はっはっ出る!アキ!うぅ〜いく!!」

下からの突き上げだったので奥を叩く心配は無く思いっきり突き上げて動きを止め射精する…

アキ「… しぎゅ゙う゛や゙らっつがな゙あでッあ゙あ゙ぁ゙ッぁ゙〜〜〜ッまたイ゙く、ぅイっちゃ、ァう!ヒッ、ィ゙イ゙…もっこすら゛な゙い゙れ゙ぇ゙ッぉ゙く、ま、ではい゙っ゙でッイく、の、とまん゙、な……もッだめぇっあ!壊れちゃっひぁァっ!!しぬ゙っ、ん゛はッぅ、し、ひぬ゙、ぅ゙ッ、ッ」

アキは前よりも凄い快感に喘ぎ悶絶してようやく止まった望の肩に顔を埋めて身体の上で何度も跳ねている…

望「はっはっ…アキ…もっと?」

そう言われて顔を振って…

アキ「はっはっ…もっ…ホントに…はっ…し、死んじゃう!」

望「クス…今度泊まりでこの続きしような?」

そう言われて嬉しさも大きいがホントに死ぬかもしれないと身震いする…

少ししてからアキを降ろして後始末をしてアキはそのまま寝落ちしてしまった…

体力の限界にあそこを責めるとなるらしくすぐに寝てしまう…今回は十分時間もありアキを送って行くのに苦労はしなかったが…

…あそこ責めるとアキも凄いけど…あとが大変だよなぁ…やっぱりアキの部屋か…

望の部屋でも良かったが高校の時の制約が染み付いていて自室の思考が抜け落ちていた…

アキの希望を叶える為回数を増やす事にした…冬美の回数を今月は少なくなっているのでたまには良いかと思いながら財布の中身を心配してしまう…

夏美はアキが帰って来て夕食も要らないと早々に部屋に入って寝てしまったのを見て…

……もしかして…

望に抱かれてこうなって帰ったのかと思うと羨ましいと嫉妬してしまう…大学でようやくアプローチ出来ると思って居たのに中々会う機会が無く学部の違いもあり夏美はアキを見てもう手遅れかも知れないと思いながらも諦めることが出来なかった…

一目惚れして以降誰にどう告白やアプローチされても響かず望ばかり頭に浮かぶ…

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