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望と三人の関係
第7章 大学生活と冬美の事情
アキ「んふ、ぅ゙あ゙あぁ゙っ、ひぃ゙ィ゙ィ゙ぃ゙ッだ、めっ、…!んぁああッ!やぁ〜」

軽く撫でた途端にアキの腰が跳ね上がり潮を吹いた…

望「!はっ…アキ…すごっ…こんなに感じて…いっぱいイカせてやるから」

そう言って手ではなく顔を埋めて潮で濡れたマンコを綺麗に舐め吸って行くとアキはすぐに達して止まらなくなっていた…

…はっ…今日は凄いな…中も期待出来そう…

そう思い望は奥責めをしようと思いながらアキがもうやめてと顔を振ってシーツを握ってのけ反っているのを見ながら止めとばかりにクリトリスを責めて背中を大きく跳ね上げて絶頂だけ告げで痙攣したところで口を離した…

アキ「もっ…だめぇ…もっ入れて〜ッ…ひっ…そ、そこぉ!!いく…いっくうう!!」

ベットに腰が落ちて望がゴムを嵌めて震えていたアキを引き起こし顔を見ながら…

望「アキ…跨って来て?出来るだろ?」

座って枕を背に座椅子のように腰を前にずらしてそう言う…

アキ「はっはっ…そ、んな…望…無、無理だよぉ…」

望「これ…欲しかったんだろ?教えてやるから…ほら跨って…」

そう言われてアキは泣きそうな顔をしながら言われた通りに跨って…

望「俺の握って当てたらそのままゆっくり腰落とすだけ…気持ちいいところで前後させて…」

アキは握って当てがうとズブっと腰を落として顔を跳ね上げ喘ぎさらに沈め気持ちいいところが擦れてそこで動きを止めて…

アキ「あっあっ…こ、これだめぇ…う、動けない…ひっうあぁああ〜」

望がそう言っているアキの腰を前後に揺すってやるだけで事足りてアキは望の肩に捕まって自ら腰を動かして…

望「うぅ…いいぞ…そのままいっちゃえ!」

望に唆されアキが達したところで脚を曲げ胡座をかくようにしてアキを抱き寄せ…

望「奥も好きだろ?ほら…」

残りを沈めるように間に落として引き寄せ奥に当たるのを感じベットのスプリングを利用して揺らしてやる…

絶叫して顔を上げて喘ぐアキは気持ち良さに怖くなって望にしがみつき以前同様に自ら腰を動かしている…

…うぅ…今回も駄目かな…

そう思いながら奥の当たる場所を変えて見ようと上下左右に腰を動かして試して望はそこを見つけた…

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